紙の本
セルフケアに
2023/11/13 10:33
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投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る
最近よく言われるようになった「気象病」。
確かに時季によって気圧のせいか頭が痛くなったり微熱が続いたりしていた。
本書はその基本的知識と、簡単にできる対処法が紹介されていて、不調の悩みを解消する一助になる。
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健康でいるためには、ストレッチ、栄養、スマホ依存からの脱却だと思った。この本に書いてあることを取り入れていけば、QOLが高くなるだろう。
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カラーだし、イラストや写真での説明も多くて、スイスイ読めた!!
血圧と気圧が関係していたのか。。
気圧下がった時のあのだるさの原因がわかって少しスッキリ。塩分取るとか、水飲むとか、対処方法も書いてあったのでやってみよう。
鼻水と咳が出るのも、そうだったのかーと、納得。
気温差とかでもやられるから、マスクとかマフラーとかで温めるの大事そう。暑くなる時はどうしたらいいんだ。。
あとは、スマホをダラダラ見るのマジでやめようってなった。
自律神経と気象病ってお互いに影響し合ってる。で、自律神経失調症には、長時間のスマホとかPCによる首とか姿勢の歪みが良くないらしい。
姿勢整えると、自律神経の乱れが改善されて、健康状態良くなって、気象病のストレスにも耐えられるようになりそうみたい。
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雨が降る前、台風が来る時に頭痛がする、最近取り上げられている気象病について。見開き1ページが主で読みやすくわかりやすかった。頭痛は首肩、めまいは耳、あごのマッサージやストレッチで改善しやすく、全身倦怠感は温めたり動かしたりすると症状が和らぐ。五苓散は体内の水分バランスを改善する利水剤。よく噛んでゆっくり、腹八分目で決まった時間に食べる。血糖値が急上昇しないために野菜、スープ→タンパク質→糖質の順で食べる。ビタミン、ミネラルを摂る。セロトニンを増やすためトリプトファンが必要。大豆製品、乳製品、ナッツ、卵。
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気象病について、Q&Aでわかりやすく説明してくれます
今すぐできるセルフケアも載っているので、ストレッチやマッサージなど、試してみたいと思います