天狗の台所（１） みんなのレビュー

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投稿者：たけとり　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

面白かった。「千年万年りんごの子」の作者さんだけど、ほのぼの農作業＋調理漫画で、雰囲気もほんわかしていて良かった。
出てくる料理がどれも美味しそうなので、作りたくなる。

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投稿者：とりまる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

外国で両親と暮らしていた飯綱オン(名前合ってるか自信ない。ニックネームかも？)。
実は天狗の一族の末裔で、14歳になったら一年ひと目につかず生きよという天狗の同盟の意向により、会った事のない兄基(もとい)と田舎の家で暮らす事に。
天狗と聞いてかっこいい！天狗パワーを期待していたオンだったが…。

1巻しか読んでませんがスローライフのお話でしょうか。
天狗の末裔と言っても一時期動物と会話が交わせるとか、先祖返りで小さな羽が生えてる(飛べない)とかそのくらいで特に超常の力はありません。
最初ガッカリするオン。
でもこのオン君、子供っぽいけど結構いい子なんですよね。良い子ではくて、じいちゃんばあちゃんに好かれるタイプ。
あっけらかんと明るくて。
「りんごの子」の漫画家さんという事でもしや根底には暗い話が…？と構えていたのですが、1巻の調子で行くなら読めそう。
絵もとても綺麗でご飯も美味しそうです。
巻末の実は弟が来るのが楽しみな基にほっこり。

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投稿者：ぽんぽん岩　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

初読み作家さんです。ドラマ見て原作はどんなだ?と興味がわきました
ドラマはゆったりした雰囲気を感じてたけど、こちらはオンがコミカルでもっと元気、基もちょっとくせになる面白いさがあります。
絵も丁寧で美味しそうです。

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投稿者：ひろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ニューヨーク育ちの天狗の末裔の男の子が、お兄さんと暮らすことに。食べ物も美味しそうに描かれていて、ほのぼの。

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

天狗である意味も意図もわからないけど、結構好きなタイプのマンガでした。
天狗と言って、鼻がニョキッとしてたり、大きな翼があるわけじゃないけどね。

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投稿者：エムチャン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

のんびり農作業、お料理、いいですね～。絵もやさしい感じ。本性は天狗であるNYで暮らすオンは、14歳の１年間、日本で兄・飯綱基との生活を送ります。天狗といっても特別な力はなく、畑仕事や料理ばかり。

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投稿者：pope　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタばれあり。
これも食漫画ですねー。
東京の人里離れた謎の場所で天狗の血を引く兄弟がスローライフ。
レシピもそこまで目新しさはないかな。