転生幼女はあきらめない（サーガフォレスト）８ みんなのレビュー

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投稿者：ぽち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

シリーズ8作目。
今回も楽しく読ませて頂きました！
ウェスターからの招待を受け旅に出たリア、ニコ、ルーク、ギルらと、ファーランドのカルロス王子ら一行らのシーベル到着からケアリーのひと騒動まで。
結界箱絡みのお話が主でしたが、セバスが登場し、元気にしてたのが嬉しかった。
それと、リアはまあ元からだけど...ニコの図太さに磨きがかかったように思えた1冊でした。
ヒューの番外編「かわいいのかそうでないのか」もタイトル、内容共にほっこりしてとても良かったです。

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投稿者：Lily　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

セバスとの久しぶりの再会が嬉しかったです。ジャコモのイラストを見たかったです。ハンナの母親が何を考えているかわかって、ホッとしました。主人公の兄が結界箱を複数持ってきたことに驚きました。ハーマンが相変わらず失礼でしたが、ヒューバートが口を出してくれて良かったです。ケアリーの町長の息子がまともになっていたと思いました。ハラハラする場面もありました。ケアリーの町長の態度が悪いと思いました。虚族のことが以前よりよくわかりました。ケアリーの町長はイースターに第三王子のことを知っていたのか気になりました。ケアリーの町長は妻や息子に愛人の存在を知られてしまったようで、今後の展開はどうなるのだろうかと思いました。

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投稿者：ふじのき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

再びウエスターへ。新しいキャラと、懐かしいキャラで読みどころ沢山です。番外編のヒューから見たリアの話しがじ〜んときて良かった。