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読み終わった直後はもう、唖然。これまでも「!?」となる展開はありましたが、10巻は最後の最後でものすごい爆弾を落としていきました。しばらく「ええええええ!?」「どゆこと!?ちょっと!!」しか言えませんでした。クリスタの成長とか、色々他にもあったのですが、最後の爆弾がでかすぎて頭がバーン、と…。正直、進撃の巨人という作品をなめてたな、と反省いたしました。お話が大きなターニングポイントを迎え、ここからどう終盤まで動いていくのか、楽しみにしています。重大な爆弾投下をさりげないコマでやるのが、シュールというか、この作品の良いところだなと思いました。
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H25*05*15*Wed
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えっえっえっえ????
--あらすじ--
進撃の巨人 10巻
ウォール・ローゼ付近に突如現れた巨人の群れ。
104期の面々を含む調査兵団は巨人の発生地点特定を急ぎ、ローゼ付近のウトガルド城で夜を明かすことに。
だが、夜は活動できないはずの巨人が城を取り囲み……!
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戦闘服を着ていない104期生の面々が城中で巨人を制圧する姿はかっこいい!!と感じた。
でも、巨人の群れが更に集まってきて、みんなを守る(主にクリスタ)ために自ら巨人化したユミル。
確かにコニーの言うとおり、
自らが巨人化することを知ってるってことは、
過去に偶然巨人化しただけか、人間に化けてる巨人か。
この物語は先が全然読めないから、楽しい!
鎧の巨人と超大型巨人が判明する瞬間がかるく書かれすぎてて、
寧ろ拍子抜けww
みてみれば、鎧の巨人が人間の時の容姿ままじゃないか!ww
本当に何で、壁を壊したのか…
次巻発売8月とかっっっっ!
一気読みしてしまった分、
気になってしゃーない!!
End.
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10巻でさらに謎、謎、謎
真実の告白があまりにさらーっと始まって、衝撃の展開
先が気になってしょうがないです。
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えええーなんかたくさんになっちゃった?よ?
壁の謎とか色々と面白い設定が残ってて楽しみ。
ここから先がガチンコ殴り合いばっかりになりそうね。何だかんだガンガン読んでしまう。
ユミルのところは好きだったな。
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衝撃のデビュー作!!
みたいな煽り見ても「絵が無理」と食わず嫌いし、
アニメもとりあえず見るけど、一話見て「もう二度と見ねェ」と思っていたはずなのにwww
「とりあえずもう一話」と見てからはまりまして。
Twitterでの考察読んで面白そうって思ったのもあるかも。
TSUTAYAのレンタル超人気で、行ったとき棚がすっからかんでしたが
タイミングよく返却されたので一から最新巻まで一気にレンタル。
「意図的に伏線散りばめられてるよ」
というのを見てたので少し意識しながら読んだら
引っかかる点がいろいろあって、
少し後の話で「こういうことだったのね」となります。
ライナーたちの表情とか。
アニはアルミン見逃した時かなぁ~肉弾戦で確信持てるように書かれてたけど。
”ユミル”は読者には知らせていたしなぁ。
「ユミル」という名は名前じゃなくて、一族の名とかかな?
「ニシンは海水魚→壁の中の人は海というものすら知らない→ニシンを食べたことあるユミルは壁の外から来た→壁の外にはニシンを缶詰めに加工する文明を持った勢力が存在する。」
エレンたちは酵母で食べ物を保存するってことは
缶詰めというものはなさそうだからかなり進歩してるな。
人類を滅亡させるのが目的ならとっくにできてるだろうから
何か目的があるんだろうな…
壁を壊したのは中に元に戻る?キーパーソンがいるから??
それがエレンだと気付いたのはエレンが巨人化してから。
連れ去ろうとしたのは何か目的があるはずだし。
10巻最後は穏便に連れ出そうと試みていたし・・・
巨人にされたことに恨みがあるから人間を襲う?
猿の巨人は何者だろう?人間を食うことには興味が無さそう・・・
どちらかというと文明に興味あり?
巨人にする側のヒトかなー?
エレンたちがうなじにいるってことはほかの巨人も実は人があそこにいるのかな
エレンが巨人側に転じてミカサと対峙したら泣くわ・・
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巨人にされた側:アニ・ベルトルト・ライナー
巨人にした?側:ユミルの民(”ユミル”は彼女の固有名詞ではなさそう?)
ユミルって原初の巨人の名・・・ってことはてことはー
獣の巨人:立体起動装置を知らない→新たな勢力。他の巨人を支配している
こいつの発言より「巨人のうなじには必ず人間がいる」と考えることもできる?
もどれない巨人は自我を失ったかんじかな?失敗作???
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かなり衝撃の事実判明。
この事実を知ってから最初のころを読み直すと、不思議な気持ちになる。彼らはどんな気持ちでいたのだろう。謎が明らかになるたびに違った視点で読み返せる作品はそうそうない。面白い。
ライナーのセリフから察するに、彼らは過去のあれを正しいことだと思ってやったのだろうなぁ。めっちゃイイ奴ライナーがそう考えるほどの理由とは一体どんなものなのか。
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……冒頭から巨人気持ち悪っ!なんだあの体型…せめて服着て…。
ライナーに遭遇したときの巨人の表情…夢に見そうです。
誕生日に読んだのがこれと彼岸島というなんとも言えないチョイス…
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巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。
ウォール・ローゼ付近に突如現れた巨人の群れ。104期の面々を含む調査兵団は巨人の発生地点特定を急ぎ、ローゼ付近のウトガルド城で夜を明かすことに。だが、夜は活動できないはずの巨人が城を取り囲み‥‥!
面白い程裏切られる作品です。
とにかく毎巻ビックリさせられます。
先が読めなさ過ぎて面白い!!
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まさかの。ユミルだけでもびっくりしたのに畳み掛けるようにこの展開。もはやどこにどれだけ潜んでいるやら。これから先エレンの望むように巨人を全て駆逐できたとしてもああ良かった人類は救われたと後味スッキリにはいかないのかもしれないな。
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1年くらい前に2巻まで読んで、「もう読まない」と決めていたのに10巻まで読んでしまった。
1年前はストーリーより「怖い」「嫌だ」という感情の方が強かったのに、今回はストーリーのおもしろさの方が勝った。
巨人とは?人類とは?彼らは“何”と戦っているのか?
それが少しずつ分かってきたと同時に、目を逸らしたくなる事実も明らかに…。
続きが楽しみ。
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アニメ見て一気読みしました。
本当に面白いです。
大事なシーンで命を犠牲にすることの信念のようなセリフをたまに見ますが共感できないこともあります。
ただ、そこはあくまでフィクションの世界ですしあまり気になりません。
キャラはやっと顔と名前が一致してきました。
次巻が楽しみです。
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新刊が出る度に新しい巨人…?
と思っていたら今回は巨人になれる人間が増えたー!
一気読みしたいです。
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大人買いしてしまった……w
いやあおもしろい。伏線マニアにはたまらん構造ですよ!
こんだけ大風呂敷広げておいて、いざ謎を解明してみたら、安直でありがちな真相だったりしたら許さん!
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うちの母親が10巻まで大人買いしてくれたので一気に読んだ
1~10巻までのあいだに人類の敵がなんなのかよくわからなくなってきますし
巨人の謎も深まるばかり・・・・
特にこの巻は壁に穴があかずに巨人がはいってくるというまたわけわからんことを・・・
ラストのふたりには泣きそうでした
いいやつだと思ってたし
裏切り者はどうせジャンとかだろうと思ってたので・・・・
まぁゲスい漫画だなって思いましたね・・・・本当
それゆえにおもしろい漫画でもあります
次巻がすごく気になります・・!!
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一体どうなるの、この漫画?
何気なく衝撃的な事実が明らかになって、二度読み返しました(笑)
クリスタ(天使!)やユミルの秘密。そして鎧の巨人。
このあたりで1巻から再読して、頭を整理しておいた方がいいかしら。
今までの巻で出てきたエピソードが重要な伏線になっていますね。
とはいえ、まだまだ謎ばかりです。
主人公エレン自身の謎(地下室にあるものは?)に加え、
巨人達がエレンを殺さず、あくまでも拉致しようとするのは何故?
作者の頭の中では、既に着地点が見えているのでしょうか。
怖さ、気持ち悪さ、不気味な世界観。
それでもどうしても続きを読まずにはいられない稀有な漫画です。