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おっと・・・きたな、急展開! エレンじゃないけど私も「頭が限界」ですよ^^; にしてもやっぱミカサはかっこええなぁ。
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おもしろーい! 展開はやすぎわらた。ついてけてないけど、ふりおとされてない感じ。ちなみに、9巻はホラーっぽかった! 10巻、すげーなー。単行本で読んで、展開早い! ってびっくりすることは、なかなかないぞ。
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また新たな事実が出てきて展開についていけてない。
巨人だらけだ……!
どんどん物語の向かう先がわからなくなる……。
この先、どんな展開になるのだろうか。
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やっと手にしました。
職場の所長から、1~10巻を借りた。
絵がとりわけ上手ではないんですが
なんでだろうか、巨人が
「ぬっと現れる感じ」
がほんとにこわい。
どうこわいかというと、「いわゆる原始的な恐怖」っていうのはこういうのかなっていう怖さ。
話も、良いです。
人間が、何の意味もなくバンバン巨人に捕食される話。
何の意味もなく、というのは、
巨人は消化能力がないから人間は栄養にすらならないので、
食った後はそのままリバースされるっていう。
かえって、こういう側面から、人間とは?を考える方が
明快なのかもしれません。
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絵もアレだし、子供っぽいし、全然面白くないやい!。ってな具合で、1巻だけで読むのやめたんだけれども、機会があって続きを読んだら、悔しいけど、もう止まらない。
超女たらしで、金遣いも荒いし、アタシのことを大事にしてくれるってわけでもない。だけどアタシ、彼のことが好きなの!って女の子の気持ちと、少し似ているかもしれません。
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図書館借用。
続々と巨人の名乗りをあげていく人達。前巻忘れちゃったので、なんで塔にいるんだか忘れちゃったけど。続きが気になる。結婚しよと頭が限界なんだがが良かったね。
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◎ダ・ヴィンチ2010年9月号
「今月のプラチナ本」。
2013年6月20日(木)読了。
2013-27。
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9巻まで読み直し発売日に買っていこう積んであったこの10巻に今しがた手をつけたが激しい後悔に襲われている。
なんだこれは。
面白いじゃあないか。
巨人化同士が戦うのって特撮を観ているようで楽しいな。
黒幕や関係者にも巨人化できる(?)奴がいるのは想像しうるがそれ以上の乱発乱開発しないでほしい。
編集者、講談社も目先の金に眩まないでね。
1巻からの伏線はどれくらいの量があるのだろうか。
頭に思い浮かぶだけでもそこそこある。
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10巻まで大人買い(しかも電子版)。読んだあと、また1巻から読み直しちゃったじゃないかー!という伏線が。
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まさかまさかの急展開。こいつもこいつも巨人だったとは…。もう何を信じていいのかわからん。気になる、目的が、行き先が…
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焦ると情報伝達がスムーズにいかなかったりするのがリアル。
人間性とか、覚悟とかそういうのが微妙にリアリティがない印象。
あとエレンの立ち位置がいまいちわからない。
ほかがはっきりしすぎなのかな。
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衝撃。というかショック。
ライナー、好きになりかけてたのになぁ。でも戦士と兵士の間をさ迷って悩むライナー、好き。
ユミル、いったい何者なの?ただのレズかと思ってたけど、だんだん印象が変わるキャラだなぁ。
そして主人公、物語が進むにつれてだんだん出番がなくなってきている気がする…
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ほんとに先が読めない展開すぎる。
同期がやばすぎる。
超大型巨人に鎧の巨人って!いわば手がかりの巨人が一気に出てきてあせる。
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鎧の巨人と超大型巨人の正体について、悲しいことに事前にネタバレを知ってしまっていたのですが、どんな風に発覚するのだろうとドキドキしていたら…こんなコマの端っこでさりげなく告白するなんて…そんな…
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彼岸島になぜかリンクしてしまいます。ここにきて、意外な展開に、びっくり。気になっていた作品をようやく読めて、良かったー^-^