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マンガと文章なので、とても読みやすいです。
対話形式になっていてアドバイスも秀逸。子どもが生まれたばかりの時はワンオペ育児で余裕がなかったので、その時読みたかったな…と。これからママになる方へのプレゼントにも良さそう。
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これを読むと世の中の全お母さんに尊敬の念が絶えない。そして、自分の母親に対しても見方がぐっと変わる。子育ては平常心でいられるほうが稀なのだ。ホルモンの支配力に驚かされる。こういうリアルを読むと、いかに妊娠出産子育て、ひいては結婚がいかにいかに難易度の高いことなのかがわかる、、上に、この壮絶な体験を経ているかどうかで相当に人間的な経験値が違うのかもしれない、、ということも思わされる。
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どギツイ表紙とは裏腹に、どんな育児書よりタメになる。ママにもパパにも読んでほしい。
バブたまさんの例えが秀逸でわかりやすく、また、言葉が優しく染み渡ります。実際に子育てを経験中で様々な困難を乗り越えたバブたまさんだからこその言葉だと思います。
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会話形式で読みやすかった。
今まで読んだ本に書いてあったことも多かったけど、なるほど✨って勉強になることも多かった!
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マンガと会話調なのでとても読みやすく、色々なパターンの子育てな悩みやモヤモヤと思考の部分の解決への考え方が書いてあります。
二児のママで、特に1人目の時は夫と揉めた時期があり、分かるわかると頷く内容も沢山ありました。
子育てに悩みがある人には是非読んで欲しい一冊です。まずは、育休中の友達に勧めてみようと思います!
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良すぎて5回くらい泣きそうになった。夫婦だけじゃなくてシングルママパパにも良いと思う。子育てというか、自分も愛するようになれる本。今からもう1回読む!
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ツマから勧められて読書。
印象に残った点。
・夫婦の当たり前を排除する。「これくらいして当たり前」なんてこと一つもない。
★産後は一生。産後の2-3か月だけケアすればいいというのは勘違い。産後半年経って、どっと疲れが出る場合もある。
・「子育てもやってる方」・・・勘違い。
★家庭の中で加害者と被害者がいるようになってしまうと、事件現場になる。それは空気が悪い。自分が我慢しているときほど、夫婦仲って悪い。ママが我慢し過ぎると、結局家族みんなが苦しくなる。
・怒りの裏側には、泣いているあなたがいる。SOSを無視し続けない。
★★話をただ聞いてもらいたいだけ。解決策を示してほしいわけでも、優劣を評価してほしいわけでもない。共感力。「大変だったね」
★否定から入る指摘は人は聞きたくない。「私は嬉しい」といった自分を主語に。
・(条件付感謝でなく、)普遍的感謝は、ありがとうでなく、ありがたい。
★★幸せは、歩いてくるものでも、つかむものでもなく、気付くもの。トンネル真っ暗で何も見えないし、感情の起伏が激しいジェットコースターのようだけど、たまに見える最高の絶景がある。
・自分の限界が近づいているサインを把握しておく。
★★ママは、ただパパと一緒に子育てがしたいだけ。どうせ近い将来、「あの時やっておけば良かった!」と子育てを後悔する。その時に、パパと一緒に泣いて笑って後悔したいだけ。
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子育ては自分の気持ちを1番大切にしよう!
仕事終わりの夫は戦場から帰ってきた人だと思ってあげよう!生きて帰ってきてくれただけでオールオッケー!
の2個を覚えておこうとおもった〜。なんか子を何よりも優先しなきゃ!と思うけど確かに自分がハッピーでいれてはじめて子どもを大切にできるよなぁ。
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いつもSNSで拝見しているたまみさん。
共感できることばかりの内容。母も1人の人間。子供も自分も大切に、ご自愛しながら、育児しようと思える一冊でした。