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延期もされず発売奇跡w
パン・ウェイのターン!でした。。。早いとこ次のカイのターンがきますようにー。
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この話も、常に誰かが壊れるんじゃないか?という緊張感をはらんでいるお話じゃないかと思う。
実際はそんなに誰かが不幸になってるわけじゃないんだけど。
賞取りレースってどの世界も大変なんだなあ。
受験のときに「落ちたら人生終わり」って思うのと
似てるんじゃないのかなあ?
本当は、その後にもちゃんと人生続いていくのに。
そして、ちょっとずつ、全員が優勝すればいいのに、という雰囲気になったところで、優勝者が決まるんだろうなあ。
誰が優勝するんだろう?
楽しみ。
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発売日に発売されたことがまずうれしい。
コンクールが進むにつれ他の出場者の背景も見えてきておもしろい。
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相変わらず長いコンクールが続いているけど、重要人物ひとりひとりの心情が伝わってくる。
そして雨宮が一皮むけて成長していく予感。
雨宮とカイの出番が早くみたーい!
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いよいよ二次予選が始まります。
ここから雨宮の「覚醒」が始まりますが、本誌では既に覚醒済。
18巻が楽しみになる展開です。
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ショパンコンクール二次予選開始。
カイ以外のキャラにもスポットがあたってきた。
雨宮は復活できたのかしら。続きが早く読みたい!
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ショパンについての見解、亡き人の意思をどう取るかは難しい問題です。
アダムスキの『心の旅』はすごく惜しかった思いました。理解の範囲って難しい。
ラハエル先生の「ショパンに聴かせたかったな…」辺りの場面すごく良いです。
雨宮が自分のピアノについて、思考の末に出した結論本気良かったと思いました。
作り出すものはそこに何らかのナルシズムあってこそなので。
阿字野の過去は出てくる度ドキドキします。
パンウェイの過去は、歪んでて狂ってて禍々しくて愛おしい
阿字野のこと最初嫌っているかと思っていたけど好きとか嫌いじゃ足らない
カイがピアノ弾いてる時はそれだけでもうすごく嬉しい気持ちになるけど
パンウェイは…あ、ちょっと言葉にするの無理だなフィーリングで^^^←
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ショパンコンクールの第二次審査が開始。
華やかなスター・アダムスキの落選に始まり、パン・ウェイの過去までが描かれます。
正直、このペースで読むのは苛々するんですが、それにしてもやはり引き込まれます。
個人的には最初のアダムスキと雨宮の対話が良かった。
雨宮と別れてから、先生と会うところのアダムスキの描写に泣きました。
どうなるのかなー。これ。
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やっぱり、音楽ものは好き。カイが。あじのが。
これからまた読み返します。
毎回、続巻が早く出てくれると良いんだけど。
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パクの話が衝撃的だった。音楽だけでなく何かを表現して認められるということの裏にある努力を感じました。
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いつも読んでいるのでリマインドとして。。
雨宮のカイからの呪縛の解放(もしくは破滅?)のきっかけと、父雨宮聡一郎の阿字野に対する心の葛藤が丁寧に描かれている。そして、パン・ウェイの数奇な半生!
やっぱり面白いなあ。
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話自体はあんまり進んでない様に思いますが、みんなの心の内面がよく分かった巻でした。
2選目も始まり、またもやドキドキが止まりません…!
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雨宮のピアノには、いつも、「だれのためのピアノなのか?」という疑問が、ついて回る。
でも、他の人が意識していないそれを意識して、その上で、それを乗り越えることができたら、他の人には真似のできない「雨宮のピアノ」ができるのかもしれない。
天が才能を与えなければ、途中でつぶれてしまうのだけれど。
アダムスキが、いい人で、ちょっとビックリしたという……。
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脇役たちの人生から、それぞれの演奏に至った理由が丁寧に描かれている。内容的には重いんだけど、ドロリとさせてない。
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なんだかんだで本誌で読んでしまっているのだけど…。
まとめて読みたい話の一つだったりします。
やっと、二次試験開始。長いよー(笑。
とはいえ、見せ場もばっちりなので、待つしかないのですけど。
最近はちゃんと定期的に連載されているし。
本誌ではやっとカイ君の二次試験中です。