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凄く参考になった!
樺沢紫苑先生の本は色々読んでるけど、最近は学ぶことがどんどん少なくなってきたけど、この本は色々知らないことが書いてあって、読んでて楽しかった!
わたしもスキマ時間と眠る前の時間をもっと活用しなければと思った><。
あと読書のポートフォリオは意識したいな~! もっと哲学の本も色々読んでいきたいな、と思った!
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新版が出たということで書店にて購入しました。
元々気になっていた本だったので読めて良かったです。
この本の大事な部分はアウトプットとスキマ時間のふたつです。本の内容を忘れず、自分の知識として蓄えるにはアウトプットが必須になるので、1週間に3から4回アウトプットすることを心がけたいです。
また、電車での通勤時間に本を読んで、読書の習慣を作りたいです。
こういった、読書術の本は、本のモチベーションが非常に高くなって楽しいのでおすすめです
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よく読んだ本の内容を忘れてしまうので、この本の内容は自分にぴったりだと感じた。読書をすることのメリットもとても良くまとめられていると思う。
恥ずかしながら、読書の習慣が身についていない私はネットに情報が溢れかえっている現代、わざわざお金を出して本を買うのをためらってしまう節があった。
漠然と読書はとても有意義なものであると感じながらも何かと理由をつけて避けがちだったため、アウトプットを大切にしながら今からでも読書習慣を身につけていこうと思える1冊だった。
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改めて本をたくさん読もうと思える本でした。
「電車でスマホをさわるのは最大の時間の無駄である」とあり、ハッとさせられました。通勤時間はスマホを触るか寝ていた私。早速本を読む時間に変えました。読書は嫌いではありませんが読むのは早くありません。しかし、通勤時間というスキマ時間を全て読書に使うことで前より早く読み終わる気がします。下車駅までにこの章を読み切ろうと集中して読んだことも効果的でした。
そしてただ読むだけで終わるのではなく、アウトプットも大事ということを学んだので、早速このアプリでアウトプットしていきたいと思います。
おすすめです。
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読書に関する本で以前にも樺沢紫苑先生の本は読んだことがあるので、内容はほぼ同じだったけど、復習みたいな感じで読めてよかった。
読んでいると「そういえばこれは樺沢先生が言ってたことだったのか!」と、
自分の頭の中に打ってた読書の点がつながったりして、そんな発見も面白かった。
読書をする時に、以前本を読んで学んだことを意識していたりして自分の身になっていたので、読書って改めて自分の人生の生き方、行動が変わっていくんだなと思った。
本を読んでいると自分の頭の中にたくさん点をうつことになる。
全く違う本を読んでいる時とかでも、点と点がつながったり、同じところに点を打つことになったり、その発見があることが面白いし、その感動が記憶強化に繋がるんだろうなと、自分自身の体験を通していても納得するところがあった。
視覚や聴覚優位を意識しての読書という観点も本当にそうだなと思った。
散歩中の耳読の内容を結構覚えているのは優位性からと運動が組み合わさっているから記憶に残るのかなと思った。
樺沢先生の本はいつもすぐに行動に移せることがたくさん書いてあるので、明日からでも変化を起こすことができる。
あと、もう一つ改めて納得したのが、
不安な状態の時に本を読むとストレスが減るというのは、その不安をうまく言語化してくれている本を読むことで、自分の中の見えない敵が見える化されたことによって、見える敵となり、そこでまず安心できることになる。(人間はよくわからないものに対して不安を感じるため)さらに本には対処法なども書かれているので、行動にすぐ移せることができる。
行動すると現実が少しでも変わっていくので、不安の状態から脱しやすいんだなと思った。
本は「人」じゃないけど、その背景には「人」がいて、その人の知恵を教えてもらうことができる。本って本当に素晴らしいな。
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読んだ本の内容を忘れてしまうことはよくあって、そうならない読書をしようと、私なりに試行錯誤を繰り返していた。
アウトプットの必要性は身に染みて感じていたので、自分のやり方と答え合わせができているような気持ちになった。
読書は自由でいいという考え方ももちろん共感するけれど、ただ読むだけでは、字を追っているだけの時間になってしまう。
その本を読む目的を意識するだけで、内容が入ってくるし、自分にとって必要な言葉に出会える。
読んでよかった本の1冊。
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読書で解決法がわかる。楽しみながら読書してドーパミンが出て自己成長につながる。読んだ内容を説明できるように読む。寝る前に読書すると記憶に残る。レビューは熟成させて翌日以降に書く。いろんな読書法の本を読んできたが、今の読書スタイルの見直し、整理するために本書を購入、読んで良かった。書店にフラっと立ち寄り、ビビッときたら即買いと話されていて、まさに私がそれで、積ん読が増える一方で(泣)です。
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本を読んだ後のアウトプットが重要なことを改めて実感させてくれる1冊。本を読んだの定義は「本の内容を人に説明できること」「その内容について議論できること」であり、自省する部分が大いにあった。
①本を読みながらメモする。
②読み終えて気づき・感想を投稿する。
③本の内容を人に話す。
この3つを徹底していきたい。
読書量において、月7冊読んでいる人は日本人上位3%に入ることから、「月7冊」読むことを1つの目安にしたい。
「テレビショッピング読書術」などのように、段落の内容が例え・キーワードでまとめてあり、記憶に残すにはそうした工夫も効果的だと感じた。
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読書の重要性
アウトプットの必要性がわかる本であった
どのような内容なのか
アウトプット前提で本を読み進めるということは読書術本の中では多くでてくる内容だと思った
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読んだら忘れない読書術の改訂版 この本も以前読んだ
記憶定着のためによかった
ポイントはインプットしたらアウトプットする
スキマ時間の活用。
なかなかアウトプットできないのが現状である。
今回読んで実践しようと思うこと。その本の参考文献からピックアップして読む 数珠繋ぎ読書術
と一冊読んだら同じような内容の本を何冊か読んでみる
固め読みをしてみる
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読書に対するモチベーションが上がった
全て取り入れることはできないが、できることはやってみよう
まずはスマホを触る時間の3分の1くらいは本を読む時間にしたい
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読書へのモチベーションが上がった。もっともっと読みたい。
•本を読みながら、メモを取る、マーカーを引く
•本の内容を人に話す、薦める
•レビュー、感想、気付きをSNSに投稿する
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忘れない読書法を求めてこの本を手に取ったが、読書法だけでなくモチベーションも上げてくれるいい本だった。読書法について知りたいことを全て知れて大満足。
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読書術を゙詳しく知りたい!と思い、非常に楽しみにしていた一冊です。
アウトプットを意識して、マーカでラインを引き、ノートにメモしながら読みました。
その中で特に心に残ったのは、心が動くと記憶に残る〜「脳内物質読書術」の節です。
日々、脳を活性化させることに励んでいるので、幸福物質ドーパミン、快楽物質エンドルフィン、恋愛物質オキシトシンを分泌させ、長期間記憶していこう!と学びました。
また、紙と電子書籍の2刀流読書も習慣にしたいと思い、スマホの中でしばらく眠っていたKindleを再開しました。ハイライト機能を覚えたので、これからより一層、読書を深めていきたいと感じました。
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読み直したら、ものすごく良いことが書かれていた。
アウトプット中心にやれば、管理する必要は無い。
私の今の疑問を解消してくれた。素晴らしい本