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本好き、本屋好きのみなさん必見です☆
本のある風景、空間、眺めているだけで満たされます。
いえいえ・・・眺めるだけじゃなくて・・・・
いつか行ってみたい。ぜーんぶ。
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欧米の素敵な本屋さんの写真集。店内の写真のほか、オーナーと店員の紹介やコメント、お店のコンセプトや住所などもあり、訪れてみたいという気持ちになります。
しかし、重い…。
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日本の本屋さんと違ってどこもまるで博物館や美術館のように広い。
本をアートのように並べていた。
本を天井に吊るしていたベルギーの本屋さんは印象的。写真だけでも楽しめる。
図書館で借りて読んだのだけれど、買って手元に置いておきたい。(しかしちょっと高い‥;)
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夢を見ていいなら、ロンドンのドーント・ブックス・マリルボーン、ロンドン・レビュー・ブックショップ、ニューヨークのリッツォーリ・ブックストアに行きたいです!
いや、それはムリな話で。
でも、この本でも、じゅうぶんに、きゃあ♪ うわぁ♪ は味わえるし、かなりテンションはあがります。
おかげで、腕や足にアザができ、手がしびれましたけど(笑)
書店員さんの言葉も、いいなぁ。と心にしみてくるものがいっぱいありました。
つくりだけじゃない。やっぱり、そこにひとがいるから、ステキな本屋さんになるんですよね。
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ページを開いて、心を踏み入れた瞬間、
(これまでの記憶は全部消えてしまってもいいや。)と、
体を思いっきり空っぽにしてしまいたい衝動に駆られた。
見渡す限りの本、本、本…
どの本を手にとる?
あぁ、あれも、これも、それも、全部読みたい!
時間なんて、消えてなくなっちゃえばいいのに~~~
白いページに刻まれた言葉は
他の誰かの心の中。
自分の中には決して存在しない未知のゾーン。
海よりも、空よりも、何処よりも広い無限の空間。
それらがひとつの星の様に、ぎゅうっと固体化して本となり、
たくさん散りばめられた場所がここなら
もう、そこは
『夢の本屋さん』としか言いようがない。
その本屋の前から、もう動けないのは
心はもうすでに読み始めているから?
空になった体に最初の記憶を刻み始めているからなのだろうか?
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それぞれの本屋さんの店長・オーナーや書店員の考えが書かれてあり、参考になる。
ヨーロッパ人は、本にかなりお金をかけているのか,,,
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まず、本の大きさにびっくりした。
図書館で予約して借りたんだけど、A4サイズ一回り大きくて、厚さも2cmほどのハードカバー。
重いのでご注意を。
内容は世界の変わった本屋を取り上げたもので、ヨーロッパが中心。
写真がほとんどです。
国別に分類して並べてあるロンドンの本屋や、イタリアのフレスコ画がある昔の建物の本屋、まるでアートのように並べたパリの本屋・・。
本屋の旅をしているようです。
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か、かっこいい…ホントに”夢”の本屋だ…。
自分の勤める本屋も、できるだけ独自の空間を創りたいって思ってるけど、こういうの見ちゃうと消し飛ぶ。あっけなく。
本屋が本屋としてきちんと機能している姿が堪能できる。
外国には本屋の資格もあると聞く。
まさに”職”だなぁ。 日本にも素晴らしい本屋は沢山あるけれど、そうじゃない本屋が変に目立ってていけない。
そういうのがなんだかイヤなのだ。
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以前パリを訪れた時、本屋さんが多くて驚いた経験が。
ヨーロッパはアートとして本を楽しむ文化がある印象。
日本もビレパンから wallpaper、TSUTAYA書店まで最近そんな傾向がある気がする
見てるだけで楽しかった。
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本屋好きはぜひ手にとって欲しい本♪
世界の素敵な本屋さんが写真付きで載っています(^-^)/
メッチャ憧れますし、妄想に浸れる一冊です(笑)
日本にもこんな度肝抜く本屋さん出来ないかなぁ(^^)
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タイトル通り、世界中の魅力的な本屋さんを紹介している本。それぞれに、店舗の写真、本屋さん自体の紹介、オーナーあるいは店長の話、店員の話があり、各書店のイメージが生き生きと立ち上がってくる。どこの国でも書店ビジネスは厳しいけれど、リアル書店の社会的役割を果たしながら、そこに存在しつづけるための方法を模索し、創造している姿が見えてくる。それぞれの書店への憧れはもとより、この本を編纂するという仕事自体に羨望を感じた。
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これは本屋好き(というジャンルがあるのだろうか否ある!)にはたまらない一冊…。ほしい…けど3800円……ブックオフで100円の文庫本を38冊買えるけいさん……。というかいいかげん100円の文庫本で値段の計算するのやめよ
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本を開いたとたん そのまま どこでもドアに入って行きたくなる本屋さんが 紹介されています。
この本のデザインも素敵 写真も素敵 載っている本屋さんのビジュアルやコンセプトも素敵です。
いつか 行ってみたいなぁ~
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夢のような本屋さんへの旅。
ロンドン、パリ、ニューヨーク、ローマなど、主にヨーロッパの個性的な書店を紹介している、書店の写真集のような一冊。
オーナーや書店員のインタビューも掲載されており、書店のコンセプトや、働いている人々の想いを知ることができます。
インターネットで本が買えるシステムが整い、電子書籍の普及で本という媒体の存在意義が変わってきた現代。大型で無難な品揃えの本屋ではなく、いかに個性を打ち出すか、他にはないしかけを本屋さんが演出できるかが、生き残りの鍵となっているようです。
専門に特化した書店から、イベントで集客を図るアイデアなど、これからの書店のあり方を考えるのに役立ちそうです。
そしてなにより、どの本屋さんも居心地がよさそうで、働いている人たちも幸せそう!本好きにとっては、夢のような世界が広がっています。
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アート系本屋が多かった
近所にあっても日参しないだろうなぁ
小説好きからしたら「夢の」本屋ではない