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場をよむ
2022/12/01 12:41
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投稿者:がんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ケンは料理だけでなく、その場その場で何を求められているかを考え
望む答えをだせるのが凄い。
次はどんなことにに向き合うのか。
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歴史がわからなくても
2019/07/17 15:09
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投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る
歴史がわからなくてもこれならば美味しそうな料理とともに学べるのではないでしょうか?
戦後時代は有名武将達がたくさん出てくるので楽しんで読めました
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相変わらず肝据わっとるなケン。お館様にたてつきおって。
浅井長政からの縁切り状が届いたところ。
「先方に借りを返さねばならぬ!やり方はお主に任せる」とそれだけで意をくみ取ってみせねばならないなんてきびしい~!
信長協奏曲⑥と同じとこ。こっちのおいっちゃんは超美人で賢そうだ(笑)
鯛のパイ包み焼き美味しそう!中身どうなってたのかな~。 巻末のコラム戦国めしは1800年ナポレオンの料理話。 限られた食材といつでも料理人は戦っているのね。
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会社に転がってた漫画。
織田vs浅井 に料理で介入w
史実をうまーく料理していくあたりは原作者の腕なんだろうけど
それをバシッ!と決める漫画家さんの腕も大した物だなと。
次の巻が楽しみ。
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印象はほぼ、
「仁」の料理人版。
史実の矛盾はあるものの
料理 + 戦国モノとして、
普通に面白い。
タイムスリップしてしまった
料理人である主人公は、
炒める、握る、照り焼き、など
信長の時代にない、
料理技法を使い、
信長の意を組んだ料理を
見事に作り上げる。
その料理自体が、
信長の謀略の一つとして、
重要な局面を拓くきっかけとなる。
バイキング形式の
正月の宴と、
朝倉征伐を、
足利義昭に承諾させるくだりが、
面白い。
今後、
濃姫の絡みが楽しみ。
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タイムスリップと未来の武力(かわぐじかいじ:ジパング)や、タイムスリップと未来の医術(村上もとか:JIN-仁-)なんかは実に噛み合ったんだけど、このタイムスリップと未来の料理ってのはどうにも噛み合わない気がする。
時代や場所が違えばまた話も変わって来るんだろうけど、戦場に未来のご馳走西洋料理ってのがどうにも異次元過ぎて評価しにくい・・。
栄養失調で死に掛けてる子供を、一欠けらのバターで助けるってのも・・なるほど!と膝を叩くような発想に至っていないと言うか。
食うや食わずの食糧事情を抱えた戦国時代に、飽食と贅の限りを尽くした現代西洋文化をどう馴染ませるのか、違和感なく溶け込ませるのかってのは、なかなか難しいよねぇ。
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主人公の肝が座っていて、そこがまた読ませるポイントだなと思う。
信長の意志を汲んだ料理をつくることで、信長の謀略の局面がきちんと拓いていくという展開には胸が踊る。
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家康との約束の料理。なるほどね。家康、鯛の天ぷら大好きっこだもんなぁ。お市からのメッセージは、小豆袋じゃなくてびっくり。ケンの運命や如何に。
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201302/1-6巻まとめ読み。JIN料理版だけど、どのキャラも魅力あって面白い!史実とフィクションの混ぜ具合もいい!
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冷静に考えるとちょっと作るのが無理なのがあるが、そんなの関係ねー
家康の天ぷらなんかはよい話かと。相変わらず女に見えん。
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油が椿の実からできること、それで作った鯛の天ぷらが美味しそうだと。
バターが牛乳からできること、今の食材の原点が見えていた。
信長と浅井長政の戦いなど続きが気になってきた。
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“越前・朝倉氏攻めに、料理人として従軍したケンを待ち受けていたのは。信長の義弟・浅井長政の裏切りだった!絶対絶命の「金ヶ崎の退き口」に遭遇したケンは!?ケンガ作った料理のレシピも掲載! ”―裏表紙より
第17話…宿命の地へ
第18話…敗残の将
第19話…近江にて
第20話…家康と鯛
第21話…殿と家臣
第22話…益荒男(ますらお)
第23話…目には目を
第24話…潜入、小谷城
第25話…それまでの男