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凍える北の大地ブリッグズ。ここに地下トンネルを掘り進む人造人間・不死身の怪物が現れる。アームストロング少将らと協力することにしたエルリック兄弟は、建国当時からの軍の秘密と国中に掘られた錬成陣をかたどる地下トンネルと賢者の石の秘密に気付いてゆく。
氷の女王アームストロング少将が強くて素敵ですよ
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やっと…!待望の17巻です。お姉さまー!アームストロング少将が素敵です。更にぐいぐいと深いところまできましたね。
ホーエンハイムの父親の姿が見れたのも良かったです。 続きが気になってしょうがないです。次巻が凄く待ち遠しい!
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残るはブリッグズ周辺のみ・・・
ヒューズが何に気が付き殺されたのか発覚します
アームストロング少将の前髪、実は少佐と同じ「くるりん」だと今回気がつきました
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ヒューズが殺されなければならなかった理由が明らかに。相変わらずアームストリング少将がカッコイイです。
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アメストリス建国にも遡っての策謀が次第に見えてきた。次巻は錬成陣の残る一角、ブリッグズに嵐が起こるのか? ホーエンハイムの父親としての顔には少し涙。どうやら「お父様」とは別の存在と考えてよいみたいだ。アームストロング少将の侠気がイカす。
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軍の過去の戦乱の意図やら明らかになる謎。片方では不老不死を願う奴もいれば、片方では普通に人間になりたいと願う人物も。
そして地下の闇。
話に進展がないので早く次読みたい。
相変わらず少将はかっこいいですが。
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ゆっくりではあるものの、ストーリーが確実に展開していて、とても安心している。
ただ、ちょっと間延びしているので、雑誌派の人にはつらいのかも知れない。
魅力的なキャラクターが多いが、真新しかったり、突飛なキャラがいないのが、ありがたい。
許容範囲内のキャラクターが、イミシンに登場して、物語を上手く回してくれる。
核心にだいぶ触れてきたので、そろそろ戦争が始まって、終わっちゃうのかなと思いつつも、話のスケールが大きくなり過ぎて、弟の体を元に戻すと言う話はどこに行っちゃったのかな? と、不安ではある。
でも、「お父さん」が「お父さん」で良かった。
ちょっと泣いちゃいました。
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オリヴィエ姉ちゃんカッコ良すぎ!!17巻独壇場ー!表紙&背表紙も姉ちゃんだし!
というかブリッグズの方々はいいなぁ、素敵だ。団結力。
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お姉様が相変わらず女王様です。笑。
「お父様」とホーエンハイムは同一人物じゃない可能性が…?
登場人物がだんだん増えてきているので、主人公二人が霞んできてませんかね…。
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なんだ、このかっこよい表紙ッ!!てかお姉さま男前すぎるッス!!!強くて綺麗なお姉さまって憧れですねー。ブリッグズの方々の結束の強さにも惚れました。そして今巻を読んでだいぶホーエンハイムへの見解が変わりました。もっと「お父様」に似通った人物像を想像していたのですが、ちゃんと主人公二人の母を愛していたのね。早く次巻を読みたいぞ。
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あぁ、オリヴィエは、ロイ大佐のお姉さんではなくて、アレックス・アームストロング少佐のお姉さんなのね。
ということが、表紙の下を見てはじめて理解した(笑)
なるほど、こういう兄弟なのか。
いよいよ、佳境という感じですね。
パパの謎、そして、国自体の謎も、かなりあきらかに。
ババとお父様は、では、はじめからそれにかかわった対になるものと考えていいのかな?
お父様の上に、まだなにかありそうですが。
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何よりカッコいいのが、アームストロング少将。何より可愛いのが豆のちっちゃい頃。だんだん、核心に近づいてきた。かわいそうな存在。ロイマスタング大佐(笑)
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弟の為、兄の為、大切な人を助ける為、国を守る為、大切な人を守る為…とにかく色んな人の色んな戦いが描かれています。ストーリーの重厚感だけでなく、笑いの要素もお気に入り。
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ちみりちみりと表紙 *だけ* に登場するハボに生殺し状態です☆うう…。姐さんはいいとして、表紙裏の次女三女はまじですか?
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伏線が解けてきたと思ったら、また次のフラグですね。でも読み応えあってよかったです★! それにしてもストーリーが肥大化しすぎてるような気が笑 結局、結末は体取り戻せるのかな…?