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しつこく言う。ロイとリザさんのあの関係性と信頼度は良い!
謎がどんどん見えてきた。宣戦布告な父ちゃん良い。あんなこと出来ちゃってエドはいろんな意味で大丈夫なのか。
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表紙誰よ?って思ったらあのお方だったんですねー!!
今回はホーエンハイムさんのネタバレが色々と。お話は重いんですが荒川さんマジックで面白い部分はちゃんと笑えるようになっています。今回は結構ハラハラさせられるかも?
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萌えというベクトルでの熱は燻ってるけどずっと大好きな一作。エド頑張れ!!
この巻の注目はなんといってもホーエンハイムの過去!!ちょ、親父さん美少年!?
確かに若い頃の父はエドと似ている…でもエドより背が高…ゲフゲフwww
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宣戦布告。物語はいよいよ佳境へ。今までに比べて話の練りこみが浅い気がしましたが、多忙のためでしょうか?
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なんか核心が出てきた。
なるほどなるほどー、エーーーー!!
って感じ。
次が早く読みたいです。
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物語の一番はじめにあたる、クセルクセス時代のホーエンハイムとホムンクルスの話が載ってます。
色々わかったところで、国は北、南、西と戦乱が勃発。
エドは重傷で、どうなるんだこの国状態。
ホムンクルスはマリモでごまかせるそうです(笑
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おとん、本格的に動き出しましたね。
エドがー…!大丈夫ですよね(涙)
感想上手く書けないけど…続きが気になりまくります。
相変わらずおまけが素敵過ぎます。可愛い。
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どうもどっかで見たなーという気がしてならなかったのが、「フラスコの中の小人」で納得…うしとらの白面の者に似てるんだよニヤリ加減が(笑)そう言えば、最近のストーリー展開のほの暗さなんかも、ちょっとイメージ重なる部分があるよね。身近な目標と思っていたものが、次第に巨大な敵性を現しぼう然としてしまうが、自らが成長するうちに巨悪と思っていたものも結局はヒトの心が生み出したものと知って、仲間の力を合わせてそれを倒すという、ね。お約束だ(笑) 特に今回ホーエンハイムの過去バナを読んで、ああそうなのねと納得した。もちろんそれもありなのだ。
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若いときのホーエンハイムの話がはじまって、ずっとそれが続くのかと思っていましたが、けっこう小出しにあっさりと展開しました。
こっちの方が、上手で読みやすい気がする。
しかし、正体がこれだとすると……よく、子ども産めたなホーエンハイム。つくり自体は、人間と変わらないということか?
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待望のダークヒーローファンタジー最新刊。遂にホーエンハイムとお父様の謎が明らかになった。20巻近くになってマンネリにならない構成はいいゾ。
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ヴァン・ホーエンハイムの背景。シナプスがだんだん繋がり始めた。父が主役兄弟を食っちゃってますよ〜。兄弟がんばれ。
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とうとう明かされたホーエンハイムの正体と「お父様」との関係。まさか、2人が追い求めていたものが父そのものだったとは……。大佐と中尉の何気ないやりとり。ちょっとしたことが合図となり、それを察することが出来る2人の関係……やっぱりロイアイ、好きだー!そして、少将はやっぱり男前だと思いますw
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ホークアイとマスタング大佐の会話には絶対何かある!!と思って目を凝らしてみていたけれど、流石に分からなかった(汗)どうしてあぁなるんでしょう……。ホーエンハイムの過去を知って、やっと彼の中に『居る』人達の謎が分かったようです。ホムンクルスあたりなのかと思ったけれどまさか……。その親から産まれたエドとアル。一体どうなっちゃうんだろう!?エドが死にかけるとアルも引っ張られる。これはエドが自分の血でアルの魂を引き止めているから?最後に「奴隷二十三号が会いに行く」と言っているので、もしかしたらもう一人のホーエンハイムは「奴隷」として彼を使っていた主が関係ある……??ホーエンハイムは助手だった訳だし。考え過ぎかな。七つの罪のうち怠惰だけ不明ですので、これからがますます楽しみです。
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ホーエンハイムと「お父様」の関係はなるほどそういうことだったのか。だからそっくりなんだねー。今回の背表紙では大量の人が久しぶりに昇天。
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どうでも良い事かも知れませんが、漫画において、「お父さんが本当にお父さんに見える」作品って凄いと思います。
エドのお父さんは、本当にエドに父親に見えます。
さて、物語は架橋ですかね。
色々な「真実」「心理」が出て来ました。
が! 肝心な事は解決していないのが素敵です。
今回の章が終わっても、中核の物語は終わっていないので、まだ続くんでしょう。
楽しみです。