投稿元:
レビューを見る
もしかして終わるのか?岸先生は大学に戻るの?とドキドキして、巻末の次巻予告を先に見たいという気持ちを抑えつけるのが大変だった。たしかにまだJS-1が決着ついてませんでしたね、間瀬さん
投稿元:
レビューを見る
物語の流れが、
今までの色々を思い出させて
流れが収束していくような流れを感じてしまいました。
サブタイトルを読んでいるだけでも、
いつ最終回でもおかしくないような、
ものすごく最終巻な流れを感じてしまったけど、
続いていくようで安心しました。
時間が流れてる物語、
だからこそみんな成長するんです。
どれだけ成長してもわからないことがあるから、
世界の研究の最先端に行ったとしてもわからないから
学び、鍛え、それでも足りない
向いているとは思えなくても
面白いと思うから
進んでいける。
繋がっていける。
この物語はどういう最終回を迎えるのだろうか
投稿元:
レビューを見る
よかった。ここで終わってもいいくらい。入院したら岸先生に鑑別してもらいたいです。宮崎先生よかったね!これまでの蓄積が確実に実になる様を見て、地道と誠実の大切さを実感しました。今度は治験かあ。
投稿元:
レビューを見る
何だか今回は分厚いし、目次を見ると本巻所収の最後の1話のタイトルが”フラジャイル”だし、とうとう完結かと少し寂しい気持ちで読んだもの。内容も、珍しく岸先生の後悔が描かれたり、下の先生の独り立ちが描かれたり、いかにも最後って感じが満載。上記最終話なんて、過去の登場人物をいかにも思い出ぽろぽろなコマ割りで描いちゃったりして、しみじみとした気持ちに。で…終わらんのか~い!まあ勝手に思い込んだだけだし、続いてくれ右方が嬉しいんだけど、不思議な騙され感を味わったのでした。珍体験。でも、これからもよろしく。
投稿元:
レビューを見る
まとめみたいな巻だった、最終巻でも全然おかしくないレベル。それなのにまだ続いてくれるなんて本当にありがたい。最後に間瀬さん出てきたし本当にありがたい。