ノーパンの女の子はかなりおかしい。
2016/05/03 20:15
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投稿者:BlueSky - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメではムジカに師事する事件が描かれているが、こちらでは特になし。ノーパンなのは一緒。
絵的にきわどいシーンなどは無いので、人物の台詞だけ。
とにかく師匠のムジカ以上におかしな人。可愛い女の子なのにいろいろ残念。
ココの私兵達は相変わらず陽気で、凄い。ラストにココに兄貴も登場。
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投稿者:作曲好き - この投稿者のレビュー一覧を見る
銃声を音楽だと言う師匠と、ジンクスを気にして仕事中はパンツをはかないチナツという殺し屋コンビが現れます。その人たちのイカレっぷりとココとヨナの会話シーンがとても印象的でした。ココの頭のいい会話になるほどなと思わされました。
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ヨナ隊員は優秀であーる!
相変わらず、めちゃくちゃな内容です。でも、ムンムンガンドいいよw チナツがパンツ脱ぎますww
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ヨナとココ達の仕事と立場を説明するような一冊。
それぞれ味のあるキャラクタ達で編成されたチームなので、今後一話づつ紹介がされるのでしょうか。
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敵濃いぃ~ 殺し屋がネジ飛んでた。そのイカれた口上にさらっと言い返せるおっさんの格好良さに気付いた巻。
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主にオーケストラのチナツちゃんの話。いつか殺されると分かっていてもココが武器を売る理由、チナツに何と答えたのだろう。最後は南アへ向かうインド洋船の上。
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2巻は少年兵ヨナ君のためにココ以下部下達が「ステキ人間」にステップアップするために勉強を教える日々が描かれているほのぼの回。
なんてことはないです。
もちろん多少は描かれていますがメインではないのであしからず。
さてさて、今回は殺し屋「オーケストラ」が登場。
登場のインパクト強すぎ。あれは痛いというレベルではないw
オーケストラなのに2人組の殺し屋。
殺し屋がココを狙ってドンパチ始めた!って感じです。
ここでもヨナ君の成長が見れます。
何のために殺し合うのか?銃を撃つのか?暴力になるのか?
そんな感じを出しながらバンバン撃っちゃうよー
そして新キャラも登場。
CIAのスケアクロウ。ココの兄、キャスパー。キャスパーの部下、チェキータ。
次巻はキャスパーとヨナとの関係が!?
2巻の
印象強いキャラは殺し屋「オーケストラ」のチナツ。
最強キャラはレームのおっさん。
チナツはパンツ履いてないからw
レームは渋くて頼りになります。ちなみに射撃の腕はルツより上らしい。
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久々に読んだ。
この間読んだ『デストロ246』と比べると、より絵柄に癖があって、独特だ。
目の描き方が良い。
ただ誰がなにをしているのか分かり辛い場面がいくつかあったのが残念。
デストロでは思想や哲学をあまり感じられなかったので少々空疎な印象を抱いたが(そういうものが必要のない作品なのかもしれない)、『ヨルムンガンド』においてはセリフに力や勢いがあり、その力でもって物語に巻き込まれる。
「いつかは殺されるとわかっているのに。」
「武器を売って生きる女。」
「なんで?教えてよ。」
「殺し屋ごときが私に問うか!?」
「私を殺せたら答えてやる、オーケストラ!!」
(殺されたら答えられないんじゃ…とかいう突っ込みはなしで…)
2013.05.13 3巻まで再読
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オーケストラの二人ぶっ飛んでてカッコいい!ここまでは今アニメ再放送で観てるけど映像キャスト音楽共に成功してるんじゃないかな(*°∀°)=3ほんと面白い!ココの兄キャスパーが気になる!
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名前と設定が付くと敵弾回避率が50%UPするのが銃アクションものの宿命
良い出来だし無駄は感じないのだが
全体ながめるとページ数の割りにうすく感じるのは
まずその絵の所為なのだろうけれど
この作者のキャラクタ表現の故でもあると思う