幼女戦記(29) みんなのレビュー
- 東條チカ(漫画), カルロ・ゼン(原作), 篠月しのぶ(キャラクター原案)
- 税込価格:748円(6pt)
- 出版社:KADOKAWA
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紙の本
まだまだ健在。
2024/01/25 23:12
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投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
24時間の宴会任務を遂行する部下たち。
ルーシー連邦による攻勢に、デグさんは部下たちを叩き起こし、救援に飛び立つ。
中央参謀本部は、デグさんに任せておくだけで、評判がバク上がり?
果たして、どちらがどちらに近いのか?
未だデグさん一党は健在。
昔のデグさんを知る人物も登場。
鼻歌混じりにも見える状態で敵を屠るデグさんに、彼は。
こう言う展開が登場すると言うことはいよいよ?
もう29巻か。
電子書籍
ティゲンホーフ市解囲
2024/01/27 10:34
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投稿者:一日一膳 - この投稿者のレビュー一覧を見る
モスコー襲撃から帰還しての宴会から始まるこの巻、少し面食らいますが、現実がすぐに。東部方面から山のような救援要請に頭を悩ませていると、ティゲンホーフ市が包囲されているので助勢の「要請」が鉄道部より。補給の要衝であるティゲンホーフ市は、同時に北方への備えにもなると参謀本部に了承を得てティゲンホーフ市解囲へ向かう203。
コミカライズでは独自要素が入りますが、今回はターニャの施設時代の知人。彼からみたターニャというオリジナルの視点が加わります。
このコミカライズは、筆が早い上に、内容も充実していて、原作既読でも大いに読む価値があるのがすごいところです。原作のペースが遅いので、いずれ追いつくのではないか、というのが唯一の懸念材料ではありますが。
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