【期間限定　無料お試し版　閲覧期限2024年2月15日】ケンシロウによろしく（１） みんなのレビュー

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投稿者：るう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

怨念の域に達した怨みを持つ主人公がすがったのは漫画「北斗の拳」。
怨みと「北斗の拳」が混ざってこんな主人公が爆誕。
このとんでもなさはただ事ではないぞ！

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投稿者：R　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

少年時代のとある復讐のためにケンシロウの様に強くなりたいと修行する所から始まります。

北斗の拳を詳しく知っている必要はないです。「あたたたたたー！て叫びながら敵の秘孔（ツボ）を連撃したら敵が爆散するアレでしょ」程度の知識で充分です。勿論この世界ではケンシロウみたいな芸当は出来ません。

この主人公、どうも天然みたいで「何故だ？ツボが間違えていたのか？」と大真面目に悩みツボの事を徹底的に研究してたらいつの間にかマッサージ師になってしまいました。

1番面白いポイントが主人公が性格までケンシロウになっている所でしょうか。客にもお偉いさんにもタメ口、眉間に皺寄せて哀愁漂う雰囲気出してる所。普通の社会でこんなキャラが自然なはずは無くとにかく浮いてる。でもそのミスマッチ感じが面白い。

疲れてる時に読みたい漫画ですね

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投稿者：雪の夜　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

北斗の拳はなんとなく知ってるレベルで読んだけど、笑いのツボを十分刺激された。タイトルと表紙ですでに吹き出しだ。どちらかというと本格指圧まんが?（指圧のこと全然知らないのでテキトーな感想)。

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

経絡秘孔
いわゆるツボ！？ツボといえばマッサージ！？
北斗の拳からツボを極めた主人公
くぅー揉まれてみたい！ツボおされたいですね

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投稿者：うーよー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

講談社が無法過ぎるのか、集英社の器が大き過ぎなのか、ジャンプの金字塔「北斗の拳」を堂々とヤンマガが使っちゃてるよ。それだけでなく、このイッちゃってる主人公キャラの脇にツッコミ役の常識人を置くのって、これまたジャンプのフォーマットな気がするし。(銀魂とかマサルさんとか)そう言えば「ブラックジャックによろしく」も、講談社が秋田書店に許可取ったのかって、タイトルだったなぁ。

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投稿者：水彩色鉛筆　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

『北斗の拳』を読んで
私も秘孔（ひこう）憧れました！
復讐のため、ツボの達人になった主人公。
これで、復讐を果たせる！と思いきや。

想像した以上にドキドキする展開です。
お色気担当の女性キャラは出演しますが
むやみな露出はないし、復讐心のあまり
向かう方向がヘンな主人公の良いツッコミ役。

２巻がはやく読めるツボないの～（←ない！）