紙の本
しっかりと笑わせる。
2024/03/08 08:28
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
凄腕の殺し屋と小学三年生の女の子の入れ替わり という初期設定だけでもギャグの予感がするのに、ハードボイルドを気取ったシーンなど、ギャグの王道をゆく作品である。アチラコチラに無理な設定があるのだが、ベースがギャグ漫画なので笑い飛ばして行けるるところが強い。
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殺し屋と女子小学生入れ替わりコメディ。
王道会や芦川組って単語が出てきて、
どうやらヒナまつりと世界が繋がってる・・・?
世界観的にもいずれ新田さんが出てきそうかも!?
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65冊目『J↔︎M ジェイエム 2』(大武政夫 著、2024年2月、KADOKAWA)
物語を引っ掻きまわしそうなサブキャラクターが登場…するのだが、いかんせん漫画自体にパワーが不足している。
1巻を読んだ時には『ヒナまつり』とほとんど同じ温度感だと思っていたが、2巻はバイオレンス要素が多く、作者の新境地を開拓しようという意志が感じられる。ただ、それにしては振り切ることが出来ておらず、結果中途半端な印象に。キャラが可愛いので読んでいられるが、面白さは今一つ。
〈ハチャメチャな キスしてやろうか?〉
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【あらすじ】
小学生女子と入れ替わってしまった、孤高の殺し屋・J(ジェイ)。入れ替わりがバレないように小学校に通い始めるものの、ロクな教育を受けていないJにとって、学校生活は殺しよりも遥かに苛酷なものだった!一方、中年の姿になった小学生・恵は、大人の自由な生活を満喫中。果たしてふたりは元に戻れるのか――!?冴えわたるアクション描写も話題の、2024年の注目作!
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感想は最終巻にまとめて記載予定です。