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【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年4月1日】薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 1 みんなのレビュー
- 日向夏(原作), 倉田三ノ路(作画), しのとうこ(キャラクター原案)
- 税込価格:0円(0pt)
- 出版社:小学館
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中国時代劇風ファンタジー
2018/10/12 05:15
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:夜メガネ - この投稿者のレビュー一覧を見る
内容はラノベのサスペンス、といったストーリー展開。
画が丁寧で読みごたえがありました。
猫猫
2023/10/10 19:45
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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
後宮で赤子が亡くなっているのは、大人がつけているおしろいのせいだと見抜いた猫猫。
その知識を買われ、寵姫の侍女となった。
さて、今後はどのような事件が待っているのやら。
化かし合い
2023/09/27 20:50
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投稿者:lucky077 - この投稿者のレビュー一覧を見る
薬の知識でいろいろな事に対応する(できる)主人公が、上手いこと使われてしまいます。まるで狐と狸の化かし合いのようです。
カバー裏が付くのは11巻からです。
2022/10/03 10:00
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投稿者:ひでんのソース - この投稿者のレビュー一覧を見る
カバー裏の薬草情報の収録が無い。収録されるのは11巻以降です。
更新しても1巻から10巻までは収録されません。
カバー裏や帯、折り返しの情報が見たい人は、
要注意です。
主人公の活躍を楽しめる
2022/03/31 00:17
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投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る
コミカライズが2種類あるので最初戸惑いました。もう一方の方を先に読んで、絵柄はそちらのほうがしっくりくる印象がありましたが、他は詳しく見比べてはいないので違いはよく分かりません。読みやすくて面白いです。病を他の人治せてないのに主人公だけ治せないとダメっていうドラマでよく見る理不尽なシステムがやっぱり出てきますが。
後宮の事件
2021/02/21 20:20
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投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
薬の知識を活かして事件を解決してます。驚くようなトリックではないけど、楽しめます。壬氏さまがそんなにキラキラして見えないのが残念。
失敗すれば刑死
2019/06/23 09:15
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
治せなかったら「死」。後宮の薬屋なんて命がけだよね。謎解きより、刑死にあわないかびくびくしてしまう。長く続いているので、大丈夫なんだろうけど。帝が普通におっさんなのが笑える。(