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同じ技術者としてムッタやピコに激しく共感するとともに、自分はまだまだ仕事に対する想いが足りないなと反省。
「人生は短いんだ..!テンションの上がらねえことに...パワー使ってる場合じゃねぇ...!」
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毎回続きが気になってしかたがない。
そして、技術ステキって思う。
笑えるところもあるのに、泣けちゃう。それも気持ちの良い涙なんだもん。かなりの良作だと思ってます。
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技術者としての試験突入編。ムッ君の人間性がじわじわーっと広がってますな。引用したい文がありすぎる!てかピコのアプリってちょっと前にmixiにあったやつだ、点数足りなくて壁紙もらえなかったけど笑
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ムッタたちアスキャンの教官や技術者たちのストーリー。宇宙に人を送るだけでなく、無事に帰還させること。それを支える人々の情熱だけでなく、苦悩にも、引き込まれる。『宇宙兄弟』は巻が進むほどに、面白く、盛り上がっていくなぁ。
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六太から出てくる言葉は、普通の人が言ったら「はいはい」って言いたくなるようなことでも、すっと素直に入ってくる。
全てのキャラが味があって、一癖も二癖もある人で・・・。
続きが気になります。
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サバイバル訓練に続き、カムバックコンペティション。期待通りのTシャツの言葉に笑った。しかも、その言葉が後まで生きてくるのがいいねぇ。宇宙を目指す人と人との繋がりが良い。
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行進終了で今度はローバー作成。着々と宇宙に近づく六太。今回の失敗にかかる労力と金っていうのは作成者しかわからない心意気だよなぁ
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時間がたつのを忘れて読みいってしまいました!!
宇宙兄弟に出てくる登場人物は皆
最後はみんないい人になっちゃうところが
大好きです。
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しょっぱの話からグッとくる ( ´ ▽ ` )テンションの上がってない石ころは、流れ星にもなら無い、燃え尽き無いと(笑)
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自分を理系だと思っている人なら、
鳥人間コンテストとか、
学生さんがロボット作ってボールのやり取りするテレビ好きだったり、
学研の付録が待ち遠しくてたまらなかった人とか、
絶対気に入る!!!!!
はず。
そして、科学には心がないと思い込んでる人にこそ本当は読んでほしい。
科学も情熱の結晶なのだ...
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サバイバルも終わり。
新田の弟には兄貴の願いが、少しは届いたのかなぁ~。
サバイバルの後は、嫌な教官のビンスとグウタラ技術者のピコの事が解り、二人共に自分の気持ちに真っ直ぐに生きてる。すごく大変で簡単に出来る事じゃないと思う。だから二人共すごくかっこいい。
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相変わらず、良い!話があまり進んでませんが、サバイバル終了後、ローバー作り。本気の失敗には、意味がある!ムッタ良い‼早く、弟帰って来い。
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ピコとビンスの生き方の原点が書かれています。
「人生は短いんだ…」
「テンションのあがらねえことにパワー使えねえ」
この作品に出てくる人物は本当に熱い人たちばかりです。
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これ読んだ後はなんか勉強する気になるんです。
前巻からの続きである新田兄弟の関係に一段落がつき次の訓練へ入っていきます。キャンサットの打ち上げコンテストに参加して順位を競うというものです。
ムッタたちの班は先の訓練で最下位だったために次の訓練でのサポート役は残り物でやる気が無い、使える予算も最少という状況。果たしてどうなる事やら…という内容。
ローバー制作ということで工学系出身のムッタが活躍します。スポンジタイヤのアイディアでピコをハッとさせるシーンがお気に入り。
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2010/09/22/Wed.購入。2010/09/23/Thu.読了。
ピコとビンスとリックのエピソードにぐっときた。