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諦めと覚悟と挑戦と、悶えながら成長する過程は見ていても共感するところが多かった。けど、ムッタが宇宙飛行士になって、巻が進むにつれ笑いが薄い気が。次巻に期待。
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まったく一筋縄ではいかないところが、
歯がゆくも、
この漫画の本当に面白く、
リアリティがあるところ!
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ムッタはゆっくりと、そして着実に月へと近づく。シャロンとの約束を果たすため。ムッタの先でムッタを月に導いてくれるはずのヒビト。しかし…毎回毎回泣かせてくれるムッタとヒビト。早くも次巻が待ちきれない。
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やっぱり面白かったー!!!
日々人も六太もシャロンも、
みんな自分と闘ってるんだねー♪( ´θ`)ノ
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ムッタの才能は底知れず!!開発部でも本領発揮。
ヒビトの発作障害とシャロンの病気。
みんないろんなことと戦ってる。
早く兄弟揃って月へ行けたら☆
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あいかわらずの面白さ。
ワクワクと切なさと面白さを兼ね備えていて読んでいてほんとに飽きない。
はやく続きが読みたくなる。
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ISSへのバックアップクルーに抜擢されたムッタは、
悩みながらも、月へ行くというシャロンの約束を守るため、
せりかのために、絶好のチャンスを辞退する。
いっぽうヒビトは月での事故が原因でパニック障害に。
今のままでは月のミッションには参加できないと言われ、
事実をムッタに隠してロシアへ発つ。
いままで何だかんだで順風満帆だった二人、
特に無敵っぽかったヒビトが初の挫折。
でも今までも辛いことがあっても言わなかっただけなんだろうなぁ……
ムッタの決断はいつも不器用だけど周りを幸せにするし、
結果的にめぐりめぐって自分も幸せになってる。
プレゼン能力と言い、やっぱり実はこの人も天才?
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ハートがバルタン星人になったのに笑ってしまったが、ここまで考えてムッタが車会社の社員を辞めたことまで伏線だったとしたら、この作者すごすぎるなぁ。
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とうとう最新刊まで来てしまいました。追いついてしまいました。面白いですよね。でも、次の展開も気になりますよね。
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1~14巻まで、いっきに読みました。
髪を切ってもらってるときに読んでいて、
なかなか1冊まるまるを読めていなかったので、
ようやくガッツリ読むことに。
むったが、悩んだり、モチベーションを落としながらも、
どんどんステップアップしていく話に、
ぐいぐい引き込まれていきました。
14巻は、前の巻からですが、
物語り全体に関わるようなアクシデントが起き始めたり、
むったが月へより近づく状況が起きたり。
すごく読み応えがありましたー。
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カーナビフロントガラスの話は、ムッタの技術者としての一面が見れてキャンサットの時同様グッときた。困難な状況から目標に向かって突き進むムッタのぶれなさは魅力的だ。
そしてハートマークのくだりで盛大に笑った。
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ISSのバックアップクルーに抜擢された六太だったが、月に行くためには回り道になると判断して辞退する。そして配属されたのは月面車両を改良する部署だった。シャロンの病状は悪くなり、日々人はパニック症候群でEVA作業が困難な状態になっていた。
これまで六太を励まし続けてきた二人の「家族」の難局に、六太はできることを前向きにこなしていく。
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日々人の病気と進行していくシャロンの病気。そんななか、せりかにISSのミッションのサブクルーを譲ったムッタはローパーの技術開発チームに異動になる。宇宙へ向かうことなくNASAを去った後輩を忘れられず、日々人の病気に敏感になり、迷うパトラー室長。
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泣いた。
シャロンさんの夢を叶えてほしい。
ムッ君はバギーの改良で大活躍。
早く月に行って月面望遠鏡を作ってください。
ハートマークなんて描いてる場合じゃないよ!
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漫画大賞ノミネートって聞いて手に取ったけど、予想以上に面白い。
小さな挫折と成功が交互に押し寄せてその波の心地よさにハマってしまう。
「でもうまくいくんでしょ?」と「今度はダメなのかな?」のドキドキが次の巻、次の巻へと手を伸ばさせる。
題材が宇宙飛行士なのでちょっと非現実的?と思ったけど、逆に宇宙飛行士って職業が身近に感じられるようになる。