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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
フリーレン 過去への旅
勇者パーティーがハチャメチャすぎる(笑)
ヒンメルの「いい夢」が泣ける…
グラオザームの収穫とはなにか。
気になる。
影なる戦士のエピソード
帝国にはこんな戦士がゴロゴロしているという事か。
あとは穏やかな余生を過ごしてほしい。
帝国によるゼーリエ暗殺計画
本来なら何の心配もないはず。
だが、影なる戦士たちが集結してるところに帝国の本気を感じる。
どうなる…
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前巻を読んでどーなることかとハラハラしていたのでホッとした、というか、拍子抜けしたっていうか。
お互いに信頼しあっているパーティは素晴らしい。
ハイターのこと、ちょっと舐めてかかっていた。
この場を借りてお詫びします。
ただの生臭酒好き坊主じゃなかったんですね。
「所詮は道具だ。
どれだけ大事に扱おうといつかは使えなくなる時がやってくる。」
車を手放したばかりの身には沁みました。
大事に使ってたはずだったんだけどね。
リフトアップしたらお腹に擦った後が見つかっちゃって、査定額が下がっちゃったよ。しくしく。
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女神の石碑の続き。今まで語られてこなかった勇者一行の真の実力がすごい。勇者ヒンメル、かっこよすぎでしょ。何気にハイターもすごかったのね。
ヒンメルの「お陰でとても良い夢を見れた」がっ、、、うわーん(泣)
大魔族たちの収穫とは?
そして帝国領へ。旅の日常回をはさみつつ新章突入ですね。いやぁ〜ますますおもしろくなってきました。
「誕生日と言ったらハンバーグ」同意!
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甘酸っぱい!全体的に甘酸っぱい!!何?!何なの!!もう!!大陸魔法協会絡みのストーリーはわくわくしちゃうね。楽しそう!
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子供が購入。
過去から戻ってきた主人公。
なんとなく、そこから続くいろんなことが腑に落ちて。
面白かったです。
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お話も好きですが、この作品にある“ふんわりとした”雰囲気が好きです。
キャラクターの表情も劇的で無いというか、どんな時も穏やかな人達ばかりですね。なんかそこが淡々としていてイイのかも。
と、考えてみました。
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一難去ってまた一難か‥
フリーレンとかゼーリエが暗殺されようとしてるのは帝国側の策略なの?
久々にメガネくんとあの女の子みた〜(* ᴖ ᴑ ᴖ *)
やっぱりいいね
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早速読みました
面白かった〜
通常の旅エピソードも
やっぱ、ええなぁ~
その中でも今回はシュタルクのエピソード
が好きだった
ず〜っと読んでいたい
今までフリーレンを楽しく読んできた人なら
今回も間違いなし
続きが気になるということだけ我慢しないとだ
けど…
迷ってるなら早速買って読みましょう
この世で一番めちゃくちゃ面白いぞ!!
↑
伝説は大きくなるものです
↑読んだ人にだけわかります
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ヒンメルならグラオザームの完璧な幻覚だろうと抜け出せるとは思っていたけど、抜け出さないままに反撃するとは思わなかった…。もうあんなのズルじゃん…
ただ、グラオザームの側も何かしらの奥の手がまだ存在していたのかな?それを使わなかったのはそれが必要な程に追い込まれていたわけではないから?
この時代に戻ってきたフリーレンを始末するのが元々の計画だった筈。でなければ未来にて魔王が討たれてしまうから
だというのに、フリーレンが未来に戻ったからってあのようにあっさり引き下がったのは気になるな。グラオザーム達はこの戦いで何を得たのだろう?
119話からは普段通りの短編的エピソードが続いたね
印象深い描写としてはヒンメルの像がこれまでの像とは全く異なる造形をしていた点か。フランメなんて性別すら変わっていたし
英雄として祭り上げ過ぎてしまったが為に本来の姿から掛け離れてしまった。それは感謝よりも信仰が主となってしまった事で起きる現象と言えるのかもしれない
ヒンメルへの感謝がないわけじゃない。でも、彼の偉業を伝える事ばかりに重きを置くとあの様になってしまうのかな?
100年程前の姿を残そうとしたヒンメルですらああなのだから、更に昔の時代ならどうなってしまうのやら
長い時を経た存在を度々扱う本作だけに、あの描写は色々と思う処があったね
あと、小さなエピソードではシュタルクの誕生日を祝う話は温かい気持ちに成れるものだったね
以前はどうやって祝うか祝われるかと挙動不審になる事も有った2人だけど、流石に年季が入ってきたのか割合スムーズにお祝いしているね
だからフェルンがシュタルクに渡すプレゼントは彼をよく見ているから渡したいと思う物になって
ボロボロになるまで使い古した革手袋、そこに頑張りの証を見るからこそ、また頑張れるように新しい物を渡したい
フェルンの静かな愛情を感じられたよ
124話と125話はこれまでとはかなり毛色の違うエピソードに。というより、これは126話から始まる長編の前フリか
旅人が立ち寄る事が少なくなり寂れつつ有る何処にでもある村。そこに異変を見るなんて本来は有りえない
そんな村に潜んでいたのが『影なる戦士』か…。任務の詳細も知らされず普通の村人に擬態して暗殺を続ける
そのような背景を知っても、ラダールがシュタルクを一瞬で倒せる程に強かった点には驚かされる。おまけにシュタルクさえ突破されれば魔法使いであるフリーレンは為す術が無いのだから『影なる戦士』という存在の厄介さを思い知らされたよ
同時にそのような存在を世に放つ帝国への警戒度も上がった印象
だから直後から始まる帝国を相手取った新たなエピソードも緊張感が途切れぬまま
唯一の癒やし要素はユーベルとラントが再登場した点か
ユーベルってばラントの事好きすぎじゃん…。てか、新しい衣装も良いね
さておき、話の筋としてはどうやらゼーリエの暗殺疑惑が持ち上がっているようで
作中最強キャラではないかと思われるゼーリエを殺せる人物なんて居ると���想像できないし、また彼女を殺す事でどのような得があるのかという疑問も湧く
それでも魔導特務隊や『影なる戦士』が魔法使いにとって脅威と感じられるのは否定しようがなく
これから描かれるのは魔物ではなく人間の恐ろしさを感じる物語であるのだと判る序幕だったよ
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過去へのタイムトラベル編が終了したかと思ったら、ゼーリエ暗殺を企む帝国との対立というきな臭い展開に。最近の漫画の傾向からすると普通にゼーリエ死んでしまいそうな予感。あと、タイムトラベル編も何か今後の展開の伏線っぽい。
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最初の方のフリーレンとヒンメル美しすぎる…ずっと見ていたい…。
勇者パーティの強さが再確認できてとても良かった。
ユーベルとラントのコンビ好きだから、活躍してくれそうで嬉しい。
そして猫耳フェルンが!!!!かわいい!!!!!!!
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ヒンメルとフリーレン、シュタルクとフェルン、ラントとユーベル。3組の距離感がよかった。
大きく話が動くエピソードの間を埋めるような、優しい1冊に感じました。
シュタルクくんの良さがだいぶ押し出されていて良い。
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さて、第13巻。前巻の続きからです。
奇跡のグラオザームの幻影に捕らわれたヒンメルとフリーレンがどうやって幻影から抜け出すのか、と言うところから始まります。ヒンメルがガッツリ闘うところは今回が初めてですね。何とヒンメル強いじゃないですか。さすが勇者。
グラオザーム編の後は短編がいくつか続きます。こういう短編が続くところがなかなか良いですね。勇者の伝説が時を経るごとに内容が変わっていくところとか、結構リアル。現実世界でもありそうな話です。
そして最後、新章スタートですね。いくら達人でも、ゼーリエの暗殺なんて不可能に思えますが、、、
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安定のチームワークで安心して読めるショートストーリーでしたね~。暗雲が近づいてくる前のひとときでしょうか。
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漫画喫茶で読みました。
過去編の続きから。
奇跡のグラオ―ザム戦、
結婚式の幻想のままヒンメルがグラオーザムを攻撃、
精神攻撃が解けて女神の石碑にフィアラトールでフリーレンが現代へ戻る。
帰り道に出会った戦士からヒンメルの話を聞く。
帝国領へ入国。
帝国領ボーネ村で討伐祭を楽しんだり、
帝国領ファルべ地方で街道を荒らす魔物を討伐したり、
帝国領ティタン城塞跡でアルメーさんと宝探しをしたり、
帝国領ヘーレン地方でシュタルクが誕生日だったり、
帝国領アオフガーベ連峰で殺されかけたり、
帝都アイスベルクで建国祭とゼーリエ暗殺計画だったり。
北部高原キーノ峠:
ソリテールが歴史が変わるくらい暴れるよって脅したワケだけど、いままでのフリーレンがいた世界線と、ここでソリテール他を討伐した世界線に分岐するだけなのでは。
むしろここでソリテールたちを討伐しておいた方が良い未来になる可能性すらあるのでは。
まぁ、この世界の時間軸の設定がどうなっているかに依るのだけど。
そもそも現実の世界線の考え方も仮説ではあるのだけどね。
帝国領ボーネ村:
討伐祭だわっしょい!
魔王を討伐した日を祝した祭りなら他の地域でもやってそう。
ヒンメル像ってヒンメルが建ててるから、本来なら歴史的価値がスゴそうなんだけど。
古くなって作り直すにしても元の像も何処かに安置しておくんじゃなかろうか?
帝国領ファルべ地方:
帝国から派遣された兵が全滅するくらいの魔物が闊歩するってヤバすぎない?
まぁ、ゲームとかだと終盤の雑魚モンスターがめちゃくちゃ強い場所に小さな村があったりするけど。
てか、こんな小さな村に兵を派遣してくれるんだから良い国だなぁ、帝国。
個人的に報酬の『悪夢を見られる壺』が妙にツボ。
ちなみにここで出てきた魔物が、いくらなんでもテキトーすぎて迫力がないと話題になっていた。
帝国領ティタン城塞跡:
難攻不落の城塞なんだから帝国の兵士を駐留させとかなきゃダメなのでは。
アルメーさん、良いキャラなのでまた出てきて欲しい。
「体がポカポカする魔法」は役に立たなかったかぁ。
帝国領ヘーレン地方:
シュタルクへの誕生日プレゼントっていつ用意したの?
「久々の街」って言ってたのに。
野営ばかりしてたって話だから、たぶん集落もなかったんじゃないかな?
アイゼンのマントの話がちょっと分かりにくかった。
ヒンメルたちが新しいマントをプレゼントしたときに、それまで使ってきた古いマントに対して言ったってことなんだろうけど。
最初、新しいマントに対して「頑張ってきた証」って言ってるのかと思っちゃったよ。
あと、シュタルクがヒンメルと同じことを言ったのって、シュタルクが勇者やるフラグなのでは。
帝国領アオフガーベ連峰:
あ~、この手の話って、最後は役割に殉じて不器用で悲しい物語にしてしまいがちな印象あるけど、普通に生き残ってて良かった。
こういうので良いんだよ��
帝都アイスベルク:
建国祭わっしょい!
祭りが好きな国だな!
なんだろう、ラント君(メガネ君)は精神的に何か欠落してるんだろうか。
ユーベルも欠落してるから、お似合いかもしれない。
カノーネさんってリネアールさんなのでは?