紙の本
72巻!
2024/05/22 17:15
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投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
新しいキャラが盛りだくさんで、敵味方の区別を付けるのもなかなかに大変でした。
ま、敵キャラも、愛着の持てるキャラか多いからでしょうが。
それぞれのキャラのエピソードも感慨深いですね。
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投稿者:熊っち - この投稿者のレビュー一覧を見る
ますます激しい闘いが続きます。この闘いに終わりがあるのかハラハラ・ドキドキの展開です。何手先まで読んでいるのかいつも脱帽してしまいます。
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投稿者:MIKA - この投稿者のレビュー一覧を見る
様々な場所で各々の戦いが展開されていく今巻。
正直言って、誰がどこで今戦っていてどの軍所属の誰でしたっけ?状態で把握するのが大変。
あと数冊発売されるのを待って続けて読む方がいいかもしれなかった。
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今巻もハラハラドキドキの展開。
李信は少ししか登場しなくて、でも戦場はぐちゃぐちゃで、秦軍はドンドン追い込まれていく。次巻以降李信の見せ場が来ることを期待しています。
大前提として、秦が中華統一するのは知っているのですが、常に劣勢で本当に統一できるのか心配になってしまいます。
そして、72巻まできましたが、まだ7カ国のうち1国も滅んでいない状況。原先生が御存命のうちに完結してくれることを願っています。
表紙のキャラクターが一人も今巻には登場しないのが不思議で、おもしろかったです。
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とうとう最初っから誰が誰だか、秦だか趙だか分からなくなった。
絵も昔と比べてデッサンがおかしくなってない?
もう読めないな…。
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前半はもう良く分からない展開の連続。
何がどこでどうなっているのか分かり辛いので最後の方の分かりやすい展開が来るまで流し読みしていたぐらい。
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さすがに登場人物が多すぎてどっちが秦でどっちが趙の人か分からなくなりながら読んでたw
李牧にやられっぱなしでヤキモキしてたけどキタリに期待かな。
とはいえみんなそれぞれ背負ってるものがあるから…
どっちを応援するにも苦しくなる。
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巻が進むにつれて、前巻までの戦況を思い出せない(泣)
登場しては消えていく人達がどんどん増えてるし、この主題の長さゆえ仕方ないけど一人一人にかけるページ数もあっという間で感情を入れるヒマも無いというか何というか…
思えば王毅将軍の重圧さが懐かしい程です。これから先、あそこまで入れ込める“大将軍”は現れてくれるのかな?
司馬尚の髪型が気になりすぎます……(笑)
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王翦ももちろんすごいんだけど李牧がすごすぎて勝てる気がしない…。
司馬尚強すぎ。こわい。巻き髪ツインテこわい。
飛信隊は本巻では良いとこ特になし。。
ここからどうやって巻き返していくのか…。
倉央と糸凌の関係が良すぎて…つらい…。
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何であんなに自分の主人に
妄信的に尽くせるのか。
現代人には分からん武人の心理。
でも、どこかで憧れる自分がいる。
次の展開がまだまだ気になる。
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王翦と李牧の決戦。李牧側の司馬尚が王翦本陣にたどり着くまで
優劣がくるくる変わり、さてどうなるかのハラハラする展開はさすが
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外さないね!!!今回は番後の戦いのみ!!ここまでながくなってくると、あれ同じようなのあったなぁとか思うw。