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大きな嵐を乗り越えて、棋士として進んでゆく零と日常へ戻っていく川本家。棋士としての零を見つめるあかりとひなたの視線が優しくて涙が出る。何もない家なんてどこにも存在していない。だからこそ、この優しい人たちが受ける理不尽な嵐に読んでいて胸が痛むし、切ない。
確かにこれは闘いの物語だ。
続きが楽しみ!
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書評を放置に放置している間にアニメのシーズン1は終わり、実写映画前後編も終わり…。
シーズン2を心待ちにしつつも「はわわ原作に追いついちゃううう」というジレンマもあり。実写はどうしても女性陣のハードルが高くなりすぎるというか、何故女性キャラクターはそのまま3次元に置き換えられないのだろう。男性キャラクターは限りなく近づけてくるのも増えてきたというのに。
自分の本棚に羽海野作品があるというのはかなり異質なのだけど(系統的に)、たまの新刊でページをめくるとあらためてその線の太さとか、画面の中への上方の詰め込み方とか、表現の仕方とか、書き文字の感じとかが、いつも自分が読んでいる他の漫画とは全然違うなぁと、よくわからないところに注目してしまう。「自分の読んでいる」というよりは、羽海野先生自身の独特さなのだろうけれど。
そんな見た目の部分はさておき、内容の充実感というか満足度というか濃度は相変わらず高くて、極上の漫画を読むことの幸せを噛みしめる。あー新刊早く出ないかなあああああ。
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川本家三姉妹が笑っているところに安心した。零君計画中のあかりさんの将来も気になるところだが、今巻のすべてを持って行ったのは雷堂の奥様だった。ぶれないとこ、見習いたい。
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負けた雷堂に奥さんが発した言葉が格好いい、そして土橋さんの純粋さが尊い。
羽海野先生の作品は人物一人一人にそれぞれが抱える葛藤や人生観を描いているのでついつい感情移入してしまう。
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藤堂さんがとても好きになった巻!
れいちゃんのお仕事を川本一家はようやくしっかりみることになるんだね、12巻にして。
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前巻は、とことん救いようのない父親に振り回されていた川本家だったけど、今回の巻でまた笑顔の日々が戻ってきたのが嬉しい。
でも、滑川さん、こわい!!
子どもの頃に読んだらトラウマになりそうな…
それでも迷わず突っ込んで行く桐山くんはカッコいい!
土橋さんのキャラも好き。
あと、島田さんも出てきてくれて嬉しい!
今回も見所が盛りだくさんな巻だった!
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やっぱり野口先輩はええわ、ある意味現実にはいない理想の人物やね。
それにしてもこのマンガも実写化ですかい、観てもいないのに何ですが、安直さが目に余りますなぁ。
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「真夜中に書いた日記が印刷され、全国の書店で販売される」本12回目。
ご本人が言うこの表現がぴったりだなと思う作品。
あかりさんが幸せになるといいな。
「真夜中のラブレターが毎週土曜の夜11時から全国のお茶の間で朗読される」アニメも楽しみ。
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ちょっと、
まじめな方向であかりさんの旦那探しがはじまっちゃうのかな?
嫌だなぁ。。。
でも、
一生独身でいられるのは確かに困るというか、
幸せな結婚生活を送って欲しい人NO1ですからねあかりさん!
エリザベス物語!
こういうの嫌いじゃないけど本編でやらなくてもと思ってしまう。
番外編とかでいいんじゃないか?
確かに、
最近出番が少なかったよね二階堂。。。
雷堂さん。。。
ちょっと壊れすぎてないか!?
きっと、
作者さんニヤニヤしながら描いてますよね!
すべてが、
モテるためなんでしょう笑
で、
あかりさんを見て女神って?!
そ、
そこまでの美人さんなんですね!
こりゃ、
実写化されたら女優さん大変な!
と、
ひなちゃんを「つるーん」って言うな笑
きっと、
素質はあると思うぞあかりさんの妹なんですから!
きっとこれから!
雷堂さんの正面突破!
気持わかるけどさぁ。。。
しかし、
キャバ嬢と家族かぁ。。。
どっちもいらないや。
影弱い、
土橋さんがここにきて?!
がんばれ雷堂!
オレアナタスキダゼ!
雷堂さんの奥さん。
良い嫁さんだ!
うらやましいなぁー!
こういう人がいたら結婚とか考えちゃうよね。
と、
それを横で見てたあかりさんたちの心情。。。
想像するに想像で留めておこうか。
あえて、
傷を広げる必要もなく、
前だけをしっかり見ていきたいですよね!
じいちゃん復活!
つか、
祭りの季節かぁー!
また、
白玉やるんですね!
・・・。
滑川さんまた登場!
つか、
雷堂さんを抑えて僕の好きなキャラクター1番に躍り出そうだ!
やばい!
つか、
浮いてるの気持ちいいんですよねぇー。
でも、
ゴーグルつけよう笑
そうめん6束!?
1人3束!?
喰いすぎだろう!
糖質制限とかしらないんでしょうね!
健康優良児わ!
滑川をみならえ笑
で、
零君は滑川と対局なう。。。
そして、
乗りたい黒いタクシー。
しっかし、
二階堂とモモのコンビ!
くっついてほしい!
祭りだしいいんじゃないか笑
つか、
あかりさんとその人?!
ないよねぇー。
ないですよね!
ふっくらがいいんですもんね!
大丈夫ですよね!
絵なんて描けないけれど
絵日記にして
残しておきたいようなって、
わかるわぁー。
絵が描けない人ってそう思うと思う!
つか、
それを作者さんがわかってしまうってのが凄い!
ちなみに、
西尾維新さんとのコラボの方を買ったけど読んでないから、
普通にマンガだけの感想をあげます!
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今回はまったり、ほっこり。
激動なカンジはないなぁ。
ひたすらにあたたかい。こういうリア充的なのもまたよし。
二階堂んちのエリザベスがかわいい。
おじいちゃんも退院してきて、和菓子屋さんも再開。
土橋さん、いい味出してる。
雷堂さんの家族も(たぶん)元通り。
お祭りの白玉おやつは全部食べたい。
あかりさんのまかないカレーも食べたい。
モモちゃんと二階堂の絡みもかわいい。
島田さんと林田先生の絡みもなんかいいなぁ。
あー、もう好きすぎて、ダメ。
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嵐の前のーーー??
リズムの打ち方がかわったような。次読まないとつかめないかな。
かわらない野口先輩と島田さんが大好きだ。
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【ダークホースはそこか。】
面白要素が多くてシリアス少なめの巻。
今までの巻のうちで、1番勢いがあるでしょう(笑)
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大声を上げて刀を振り回すだけが、戦い方じゃないんだ。
静かに機を待つこと、深く潜って策を練ること、
時には「許す」ということだって、
命懸けの「戦い」なんだ。
滑川さんのキャストは水谷豊で決まりです。
対局中の滑川さんには、水谷豊の声で脳内アフレコしてました。違和感ゼロ…!
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勢いがすごい!キャラが濃ゆい!!
スミスさんと横溝さんのコンビ好き(笑)
つけ汁そうめん食べたい~♡
お、島田八段とあかりさんんんん!??
林田生生もがんばれー!
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☆
でも
でもね
今の私たちには
わかるんだ
そんな風に
遠慮して
距離を置いたら
れいちゃんにとって
それが とても
淋しい事なのだと
あんな風に
真剣に
私たちの所に
飛び込んで来てくれた
彼に対して
とても
失礼なのだという事