投稿元:
レビューを見る
誰にでも勧められるマンガ!!クラシックが聴きたくなるし、のだめのおもしろさにやられる!!続きが気になるマンガです
投稿元:
レビューを見る
思わず一巻読んだらもうはまりました・・・。大人買いしました13冊!クラシックなんかってまったく興味なかったのに最近巷で売れているらしい「ベストクラシック100」、本気で購入しようか迷うくらいになってしまったわけです。
投稿元:
レビューを見る
フランス編〜
のだめもなんだか音楽家になってきたなという学校生活
(日本ではピアノ以外の授業ダメダメだったし)
投稿元:
レビューを見る
読んだものは本棚にいれたい。ということで追加〜嫌いじゃないけれど、そこまでのめりこまない。しばらくしたら読み返したくなるのかなぁ。
投稿元:
レビューを見る
笑いもしっかり取りつつ、オーケストラの話としても本格的です。
のだめと千秋先輩のやり取りがとてもほほえましい
投稿元:
レビューを見る
読む度に思うこと。のだめはあの人にそっくりだ。。これをあの人に言ったら、「えー!!」と嫌がられたが。阿呆なんだが、努力してるっていう、そこらへんのひたむきさとあの擬音の使い方に共通点を覚える。だからと言って、あたしは千秋ではないが。それにしても、最近、千秋はキャラクターとして揺れているな。翻弄されてばっかりだ。(05/9/25)
投稿元:
レビューを見る
マルレ・オケの常任指揮者に就任した千秋。しかしこのオケは昔の名声なんてどこへやら、つぶれかけているとんでもないオケだった。のだめの次は千秋のスランプか……。
大爆笑の青春クラシックコメディー13巻目。
投稿元:
レビューを見る
留学先のパリでノエルを迎えるのだめと千秋。なのにまたしてもすれ違いが別れ宣言へ…。季節は春になり、千秋には常任指揮者の以来が舞い込むが…。信じることは大切なことだね!
投稿元:
レビューを見る
「パリ編迷シーンその1」ポン・ヌフ橋飛び蹴りシーンが笑える。しかし、ギャグと思いきや、けっこう音楽的に重いテーマで苦しむ二人に共感したりも、する。
投稿元:
レビューを見る
変態王国の住人大集合クラシックマンガ(笑)の13巻。
相変わらずのおもしろさです。
見どころは
ビックブリッジの死闘(違ッ!)
じゃなくて橋の上での死闘(笑)
なんだかんだ言って離れられないふたりなのです。
投稿元:
レビューを見る
なんか、本質的にこのオーケストラは、まずいのでは……。という感じのマルレ・オケです。
しかし、何回、逆境を乗り越えても、それをさらに越えるような逆境が待っている。人間って、一生成長ですね。
ルイも、1巻前ののだめと同じ状態なのかな?けっこうかわいい一面をみせてくれています。
投稿元:
レビューを見る
のだめと千秋のストリートファイトは熱かった。そして外人登場人物が基本的に似てて、ごっちゃになってしまった感が否めない。。てか、のだめって字、相当下手くそなんだね。
投稿元:
レビューを見る
行き違う千秋とのだめ。それでも、二人の「形」があって。
千秋の常任指揮者就任、中国の鬼才Ruiの出現とのだめの対立。新しいオケは、コンマスが大問題。辞めてく人続出、本番を直前にして大崩壊寸前のオケ、のだめが呼ばれたが。
投稿元:
レビューを見る
人気ですよね!この漫画でクラシック好きに磨きがかかりました…!(詳しくはないんですけど、ね)読んでてすごく楽しい。ドラマも面白かったです!
投稿元:
レビューを見る
文句なしに大好き!!これを読むと、昔、幼稚園の頃からピアノを習っていてが、才能のない自分にすぐに気がついてしまい途方にくれた切ない気持ちを想いだす(涙)。あーあたしにも才能が欲しかった!!