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のだめと千秋さまのバランスが好きです、この巻。千秋様、確実に強くなってますよね、精神力。のだめの可愛さとかあったかさとか強さとか、大好きです。
二人の共演、いつか絶対に見たい。
のだめワールドの日本のみんなに会いたくなりました。
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千秋とのだめの共演はおあずけ。そして相変わらずマルレオケの指揮者として苦悩する千秋。
一方のだめはコンセルの初試験、なんとかトレビアンで通過する。
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のだめも海外生活に慣れてきたようでいよいよ調子が出てきました。
千秋は新しいオーケストラに苦戦しています。
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久しぶりに笑い全開の14巻。共演は出来なかったけど親密度upって感じですかねぇ。次巻も大変待ち遠しいです。
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受難気味の俺様千秋様が良いですねぇ(笑)。や、私は千秋、一番スキですよ?でも、やっぱ苦労もしないと、ですよ。んでもって、千秋もかなりの勢いでのだめにめろめろなんだよなぁ、と思う。真剣ラヴモードにならないのが「のだめカンタービレ」の良い所ですが(笑)。あと、くろきんも結構スキなコトに、気付きました。
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フランス編になって頑張ってる黒木くんがナイスです!!
デュボワ一家のお母さんのかおが強烈だった・・・
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のだめ、成長したよね・・・と言ってあげたい、あの「空気読め」発言。愛の誓いシーンは今まででいちばんラブラブな感じがしましたよ・・。
松田さんはどうでもいい(ヒドイ)ですが、ポールナイス!!くろきんファイト!!がんばれ漫才トリオ!
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出会いはブクオフ。1巻を読んで好みじゃないなー・・と思いつつ2巻、3巻・・・全巻購入。面白いデス!14巻は初回限定逃しました。撃沈。いつも本誌で読んでるからKC発売に無頓着だったのが敗因?いーです。うちには千秋様が居るからもういーです・・・・ぐやじい〜ッ!!
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シリーズ最新刊です。
友人から薦められて読んだら見事にハマリました。のだめの変態っぷりがとてもツボ(笑)
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マルレでまたもや「笑い混じりの拍手」からスタートを切った千秋くん。
もう1人の「黒髪の貴公子(?)」松田さんまで絡んできてどんどん変態の森へ???
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ひしひしと形勢逆転の予感(のだめと千秋)。「空気読め」発言に笑。
勢いはやっぱ初期のころのほうがあったなー。やっぱ外国は変人に寛容だ。(笑)でも、やっぱ面白いんで、続きも買いますー。二人がカーネギーでラプソをやるまでは!
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このまんがの第一次ピークは、日本でのコンクール場面(ハリセン大奮闘!)まで。フランス編になってからは、内容がややトーンダウンしている。最初の、ゴミだらけの部屋でグランドピアノを弾くのだめに次ぐ、大いなるセカンドインパクトが欲しい。このまま音楽方面真面目路線でもいいけど、物語として足りないんだよなー、まだまだ。巻き返しを期待したい。
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高校の友人の間で評判が高かったので、全部そろえていました。
新刊も買いました。
この巻でツボだったのは主人公がメガーヌRSを買ったこと。
リアウィンドウの形から見ておそらく5ドア。
この漫画の読者層にどれくらいこの"ルノースポール"ネタが通じるのでしょう:-p。Meganisteの方々も是非一度立ち読みでいいのでチェックしてみてください。
オペラ鑑賞でちょうど秦野に来ていた母に見せたのですが、結構気に入っていたので14巻+サウンドブック+キャラクターブックをセットであげました。
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爆発的に売れてる漫画ですが、実際面白いです。何か惹かれるものがありますし、まだ読んでない方はぜひ一読してみてください。
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フランス編からは、峰くんや真澄ちゃんが出てこず
結構さみしい...。そのかわりクラシック色が強くなってますね。
のだめの変態っぷりが落ち着いてきてしまっているのも
(許容されてしまったから?)少し残念。