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神タッグキタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
今世にこの妄想の中でしか実現しないと思っていた神タッグによる作品を拝めて幸せ。案の定内容もやべえす死にました
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いやぁグレイトさんのセンスはさすがですわぁ。
舞城王太郎のことは知らないけど、とてもファッショナブルだということは分かりました。
もっとエロ多めでもいいんですよ?
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適度に舞城王太郎っぽいけど、大暮維人の絵でずいぶん違う印象。文字情報と画像情報だと舞城王太郎の、味わい方違うわ…(ちなみに西尾維新は同じ印象だと思う)後半クライマックスの展開は普通に熱かった!
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読み始めは混乱しまくりで舞城原作じゃなかったら買わなかったし最後まで読むことも無理だったであろうと思われる。
ざーっと読んで、さてもう一回、で、やっとすこし読み込めた気になる。
手に穴が空いちゃう病気(?)があって、その穴から何かを融合することができて、その特質を使うことができる、仮想未来の話。
トリニティって、たしか三位一体って意味だよね。藤井は、あとひとつ、何と合体するのかな。
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舞城王太郎が原作ということで期待していたけど、大暮維人が作画という事で期待していなかったけど、意外と、よかった。けっこうよかった。この組み合わせを実現して、二人の間を調整した人、偉い。
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ジョジョからの「影響」を感じずにはいられないッ!!
グレート。
3話くらいまでウルトラジャンプで毎号読んでいたが、単行本でまとめて体験するべきだと確信。
ドライブ感が別格。
ブッ飛んだ中二感もたまらない。
舞城はネーム切ったりしてるのかな。
☆「2対1、2秒でフルボッコだ」
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舞城さんの本を読むのを止めていたのだけど、この本を読むとまた読みたくなってきた。これはいろいろ面白くなりそうなので、原作と漫画の相乗効果でどれだけ面白くなるのか楽しみ。
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“榎本芙三歩のことを好きになってから僕はずっと落ちつかなくて、そわそわもぞもぞ、それは興奮していると言うよりいささか混乱しているのだった。なぜなら好きというのは僕の中に生まれた全く新しい気持ちだったし、僕はそれがこんなふうに乱暴でとっ散らかっててちっとも休もうとせずにぶくぶく脹らんでゴンゴンいろんなものにぶつかりかち合い僕の中にそもそもあった展望や計画や気分や価値観を無茶苦茶に壊してしまうとは知らなかったのだ。皆誰かのことが「好き」とか言って笑ってるときこんなふうに内心グルグルしてたのかよ、本当に?と僕は疑わざるをえなかった。”
やだ格好良い。
よく分からない世界観にぽいと放り投げられる感じ。
主人公達の後ろの世界観が徐々に分かるような、今ひとつよくわからないような。
樹木の山村さんってのは樹木吸い込んじゃったとか?
ルビにクローンサイトウさんと振られているのにときめき。
どんな展開がくるのか楽しみ。
“『なんだろう……?
全然そんなタイミングじゃないのに。
いつかアイツがオレに言ったセリフが
ぐるぐるぐるぐる頭の中・リフレイン。
「おまえさ その可もなく不可もなくみたいな人生に
どっぷり浸りすぎて大事なモンなくしてんだぞ?」
"大事なもの"……!?』”
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舞城原作ということで久々にマンガ買って読んだなあ。
おじさん、この手の情報量の多い雑然とした絵は見てて疲れるんだけど、この世界観とテンポはやっぱりマンガでこそだし、がんばって読み続けようと思った次第。
こういうマンガ楽しめるってことは、まだ若いと思っていいんだろうかな?阿修羅ガールや好き好き大好き超愛してるの頃の舞城感が懐かしいっす。
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舞城王太郎原作の漫画。
絵はエアギアの大暮維人。
手に空いた穴で好きな物と同一化できる能力を持つ者たちの青春物語。
舞城さんのだだ漏れる想像力が発揮されている作品。
好き好き大好き超愛してるにあった神との戦闘の小説に近いものを感じた。
大暮さんの漫画は読んだことはないが、絵は繊細で舞城さんの突飛な文章と上手い具合に適合している。
続きに期待。
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舞城王太郎原作の文字に買ってしまうよね。やっぱり。おもしろいよね。がんじがらめになりそうになったけどね。なんとか持ち直したよね。おもしろかったよね。
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大暮 維人の新作。原作付き。
まあ、ちょっとわかりにくくて、不思議な感じ。
原作の舞城 王太郎という人の物語は読んだことがない。ので、この不思議な感じが大暮 維人の味なのか、それとも、原作の人の味の方が強いのかは良くわからない。
でも、大暮 維人は、後半、お話が広がりすぎてとっちらかるところがあるので、もしかすると原作付きの方がよいかもと期待。
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序盤は話の流れがよくわからなく、読者置いてきぼり感がある。が、絵がすごく上手いのでストーリーが多少難解でも読めた。
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ツボ。どハマりする予感。
舞城王太郎と大暮維人の見事なコラボ。
情報量の多さと言葉により紡がれる狂気じみた世界が、同じく情報量の多さと緻密な絵柄とエッジの効いたデザインと融合して化学反応じみたものを見せている。
人を選ぶかもしらんけど、軽快に一気に読み倒すもよし、じっくりと過多気味の情報量を咀嚼して消化するもよし。
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いまどき珍しくないと思う。
漫画家と小説家タッグ。
けど、情報量多すぎて老眼間近の者には
かなり疲れる作品。しかも、珍しい横文字。
慣れましたが(笑)
相変わらずな読者おいてけぼりなのね。
一応、2巻まで読了。