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なんとなく敬遠していたのだが、とても面白かった。
〈無自覚な全能者を無自覚なままでいさせようと周囲が奔走する〉という構造は、涼宮ハルヒシリーズへのオマージュだろうか。
こちらは完結して欲しい。
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1巻から出ている5巻までイッキ読み。
これ、自分好みですごく面白い。
原作付きだけど、小暮さんの絵は綺麗だしテンポ良くていいな。
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電子書籍にての読了 大暮維人先生の絵はとにかく上手くて綺麗だし舞城王太郎先生の話も面白くとても良いコンビだなと感じました。 ジョージ・ジョースターも途中までしか読んでないけど少し読んでみようかなと思いました。
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連載中 人が様々なものと合体できるバイオバグが存在する世界。恋のためだったら世界だってぶっ壊す。原作者は違えど『天上天下』『エアギア』の大暮維人の画力の神髄がここにある
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第一印象は、小難しくてオシャレな話。
軽く一度 読んだだけでは理解できない…。
けど、何度か読む内に
とてつもなく切ないラブストーリーなんだと認識させられます。
噛めば噛むほど味の出る作品です。
玄人向け。
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漫画を読まなくなって久しいが、原作・舞城王太郎に惹かれて読んでみた。だけど、まず作画のクオリティの高さに驚いた。漫画ならではの吹き出しのおもしろさが随所に見られるし、気持ち悪いとこはちゃんと気持ち悪い。
沙雪のエピソードには藤井たちと同じく不覚にもうるっとしてしまった。なんかちょっと恥ずかしい...
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とにかくごちゃごちゃしてて、情報過多。
巻の真ん中あたりで、全体像とか世界観とかが分かってくると、楽しくなる。
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大暮維人の絵は相変わらず好き。
どうやって描くんだろう、こんな絵を。
そして、序盤の読者おいてけぼり感からの展開も舞城王太郎的で大好き。横書きの吹き出しも個人的にはそんなに違和感なかったし、この漫画や良し