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何かを書く人や、レファレンスに携わる人には、とってもありがたい本だと思いました。今や、一億総創作時代。一次創作でも二次創作でも、調べたいことは湯水のように湧いてくる。それをどうやって調べるか、を知人に教えるが如く書いてくれているので、とても読みやすかったです。
そして、明治〜戦前の資料は、関東大震災と太平洋戦争により探すのが困難という事実に驚きました。
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書店で平積みされているのを見かけて気になったもの。確かにこれは、論文とかで調べ物をするときに役立ちそう。自分の現況においては、あまり活かせる場があまりなさそうなのがネックなんだけど。
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調べ物のプロが教えてくれる実務マニュアル。
具体的な方法が多くあげられているが、わたしのような一般人がここまで徹底的に調べることはないだろうなぁ…
というわけで、その道のプロのお仕事本として読了。
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パラ読み。
レファレンス技術の実務マニュアル的なコラムをまとめた本で、調べもののコツを知りたいだけの一般人には向かない内容だった。
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元国会図書館司書(略してNDL)の著者が書いたレファレンス技術について。本書自体が体系立てて描かれておらず、叙述式でコラム的なので、秘伝の伝授というより雑学として読むのが良いだろう。OPACの使い方など知ってて当然的なクセのある前提や文章が多いので、真に「調べる技術」を取得したいのであれば「外資系コンサルのリサーチ技法」のほうがおすすめかもしれない。とはいえば文献・新聞・雑誌などレファレンスツールが一通り紹介されていて便利であり、各種TIPS(チップス)は役に立って面白い。
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物事を深く調べる。先行事例を探す。国立国会図書館を有効に利用する人には、良いのかもしれない。
そこまで知らなくても困らない。思ってたものとは違った。
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調べものをする際に説得力のある資料はどうやって見つければよいのか?国会図書館で長く利用者の調べもの相談に従事した著者がその実践的な技術を大公開!
図書館スタッフ
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調べる技術は情報が溢れている現代において必要な技術だと思う。ただ、もう少し読みやすく、書いて欲しかった。
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「頭のいい人が話す前に考えていること」
で紹介されていた本。
一次データでの横断的調査が必要になったら見たい本
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■細目次
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何かで見つけた本。調べる技術という気になるタイトル。
ちょっと特殊な文脈用途の本だったかなという印象。
メモ
・Googleがやってくれないこと。専門ツールをどういう順番にみていくのか、どういう組み合わせで見ていくのかと言う部分。