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いよいよ記憶の門が開く!
そこには敗北の2文字があるのか??
それとも・・・
早く続きが読みたい!!のであります。
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第14巻。
the APEX決勝戦。追い詰められる九十九はついに修羅を覚醒させる。そして記憶の門も徐々に開いていく。
ケンシンマエダとの戦いも一端が明かされました。次巻で真相が明かされるかな?そして決着もつくかな?
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始まりました、決勝戦。じゃなくて、ケンシン・マエダとの戦い。
正直、第弐門始まってから、一番読みたかった戦いが始まりました。
なので、決勝1Rの印象が薄いですね。
あとがきで、発勁の解説。
あの説明で疑うなら、ぶつかってみればいいんだよね、同じ状況作って。
痛そうだから、自分はやらないですけどね。
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「陸奥九十九」vs「姜子牙」の始まり!
なるほど、
「姜子牙」は攻めの発勁も受けの発勁も使えるのか!
てか、
「姜子牙」強すぎで「九十九」ぼろぼろ。。。
で、
門が開いたそうですよ記憶の門が!
「陸奥九十九」vs「前田」
つか、
どっちも途中で次巻へ!
い、
今から本屋さんか?!
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決勝戦と思わせておいて、ケンシン・マエダ戦の回想シーンキター!
そして、ああ「こわれてる」の正体が(まあ、予想外では無い…か。ここまで話を読んでくるとな)