電子書籍
津軽!
2021/02/15 17:35
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:owls - この投稿者のレビュー一覧を見る
鈴の過去を知る人がでてきて、ほっこり・・・、とはいかず。色々わけがあるようで。鈴をおもって、怒る津軽がよかった。今後が気になる展開です。
電子書籍
ピンチ
2020/04/03 20:21
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
意外なことで、津軽の母親に気に入られた?鈴。
そんな鈴が、藤島屋本店に頼みごと。
しかし、鈴ピンチ。藤島屋もピンチ。
ピンチになった訳とは?
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
鈴と仲良かった昔の奉公人に出会い呉服屋で雇うことに。でも彼には裏の顔があって鈴はそれでも彼を信じようとします。そして鈴の過去にまつわる話が少しずつ出てきます。鈴のあやしいお兄さんの登場で次も読みたくなりました。
電子書籍
明治緋色綺譚3
2016/05/21 13:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
津軽に恋(?)の天敵現る???
ロリコンおやじ(お兄さんかw)現る!?
ストーリー展開よくって、スラスラ読める明治緋色綺譚。
展開よすぎ!いいところで終わって~続き超気になります
電子書籍
つらい試練
2016/03/03 20:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:がんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
鈴の過去に関わる人はみな悲しい。今回も。こんな小さい時に心から信じている人に裏切られるって・・・。それでも信じ続ける鈴がいじらしい。こんな鈴ちゃんみたら誰しも協力せずにはいられない。
電子書籍
いい感じ
2013/10/18 12:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
だんだん話が深くなってきていい感じです。
投稿元:
レビューを見る
http://blog.goo.ne.jp/chiha_002/e/42c3019a6fdbbbdc2b0a198397fd98a2
投稿元:
レビューを見る
そうくるかなーと思ってたらそうきてOhですた。これ河内が口滑らせなかったらよかったよね……ほんとうにね……。それでなくても、別のところで何かあったろうとは思いますが。
あと親父さんはやっぱりマジで鈴を嫌ってたのつらい。多分花街の子どもっていうのが、汚らわしいとかそんななんでしょうかつらい。
あと黒幕は兄様のようですが、姉様の歪んだアレといい、あの兄妹まともなの鈴だけなんじゃないのこわい。姉様のは同情の余地がありそうですが、兄様ガチできそうなかんじですね!
案外父親の自殺って、この人の陰謀だったりしてね!
でもあんまりゲスいと鈴が悲しむ結果しかなくなりそうなので程々でお願いしたいです……(でもこの手のタイプは大抵悪気なくゲスい)
それは兎も角、鈴は頭のいい子どもだけど、やっぱり子どもだったり、でもそれまでの経験から子どもらしくない一面もあって、それがかなしいなあーとか、切ないなあと思います。佐之次との関係もうってした。いい子だなあ……。
はよおっきくなって津軽めろめろにしたったらいいよ……。
投稿元:
レビューを見る
3巻は没落華族の出身だという鈴の出自に関わる話がメイン。
鈴の御屋敷で下男をしていた佐之次という男に偶然出会った鈴は津軽に雇ってくれるよう頼む。
佐之次さんは悪い顔してる時の方が好きだな。
損害発生の藤島屋さんは大丈夫なのか。
黒幕っぽい人がラストに出てきた。
投稿元:
レビューを見る
[漫画] 明治緋色綺譚 3巻
http://orecen.com/manga/meiji-hiiro-kitan03/
投稿元:
レビューを見る
女の子の表情が基本同じで、それに気づいてから軽く恐怖。ストーリー的にわざとなのか絵柄がそうなのかわかんないけど、目が怖いよう……
投稿元:
レビューを見る
物語の核心に迫ってきた感じ。黒幕というかラスボス(笑)登場したね~。きっと、というか絶対あの人でしょww
投稿元:
レビューを見る
2巻でも少し触れられてたけど、3巻のラストで何だかドロドロな予感がしないでもない・・・。兄様?ちょと病んでそうなんですけど・・・あぅ。前向きで健気な鈴ちゃんラヴ。これから試練が待ち受けてそうだけど、負けないで!最後には津軽のほうが鈴にメロメロになってほしいw
4巻が楽しみ。
投稿元:
レビューを見る
兄様が某幸村様に見えた。。。
やはりLOVE要素は少なめ。イライラ、じれじれ。だがそれが良い。
早く4巻が読みたい。
投稿元:
レビューを見る
表紙の彼は誰?って思ったら、鈴子の家の元使用人の佐之次でした。偶然鈴子と再会して、仲良くしているところを見て、津軽がヤキモチ?ってくらいに思っていたら、なんとも嫌な展開に。
津軽のパパの店の商品が横流しされ、代替品で佐之次が仕入れてきた商品は粗悪品で、佐之次は逃亡。津軽パパが鈴子を見る目は冷めたままです。ほんと、河内が口を滑らしたのがいけないです。
佐之次に裏切られたと思って泣いている鈴子の表情や、そんな鈴子を抱きしめている津軽の表情がほんと切なかったです。
佐之次はほんとは鈴子のことを好きで、黒幕に命令されて仕方なくやったみたいですけど、最後に出て来た人って、きっと鈴子の兄でしょうね。鈴子と鈴子の姉を遊郭に売り飛ばした上で、手元に戻そうと考えてたみたいですけど、性格的に難ありな感じがしました。
これからも変に絡んできそうで、嫌な感じです。