電子書籍
セット料金につられて購入。 昔懐かしのコミックです。
2015/12/24 21:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Kai - この投稿者のレビュー一覧を見る
セット料金につられて購入。
昔懐かしのコミックです。
あのころは白黒でしたが、最近はカラーコミックが多いです。
白黒とは内容が同じでもやはり感じるものに違いがあります。
新作以外にも、過去の名作をどんどん電子書籍化してほしいです。
紙の本
なぞる軌跡
2015/08/17 13:27
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本格闘議会に帰還した陸奥九十九は、いつものように神武館の龍造寺舞子たちのもとに引き取られる。兵・第九陣に乱入したことで、兵・第十陣における、陸奥九十九と謎の覆面選手オンとの対戦のお膳立ても出来上がった。
そしてついに、オンの正体が明らかになる。
電子書籍
マスクマン
2020/03/12 18:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻で、マスクマンの正体が明らかとなる。
その正体は、修羅の門を熟読した人でなければ分からないかも。
投稿元:
レビューを見る
覆面選手の正体判明と共に動き出す物語・・・
それは伝説の再臨なのか?
それとも・・・
いかんです。
連載雑誌で先に読んでしまっているので、インパクト不足に感じる展開。
まだまだ始まりなんです。
期待して、雑誌では読まずに、次巻を待ちます。
投稿元:
レビューを見る
いいなぁ、この思わせぶりな展開。
そして、出てきた男は……誰やねん(爆)
これって、でも、主人公が逆転した「餓狼伝」ですよねぇ。
このゆっくりしたスピードで、物語を続けていけるとおもしろいのですが……。今の時代、それを願うのは無理かなぁ。
過去にあったことがあきらかになって、それこから先に進めるかどうかで、第弐門の真価が問われる感じだと思います。過去も何もかも、うやむやで終わり……には、して欲しくないなぁ。
投稿元:
レビューを見る
石ころの人再登場。不破の一戦を再現しつつ進んでいく試合は緊迫感もでて良かったです。あとかぎにもかいてあるとおりこの作品最後まで付いて行きたいですね
投稿元:
レビューを見る
まだまだ序章で前作の因縁の掘り起こし、この作品の最終章の直前であの死闘が語られることになるんだろうなぁ。それにしても、今更この人が登場とは、恐るべし修羅の門!
投稿元:
レビューを見る
前作を読んだのがだいぶ前だから登場人物とかいまいちわからない・・
特に最後、だれ??
やっぱり修羅の刻の方が好き。
投稿元:
レビューを見る
最初の連載当時には今ほどブームではなかった総合格闘技の環境に合わせて、現在の格闘技界の現状でスタートした訳ですが。物語の中の時間より現実の時間の経過の大きさをなんとなく感じてしまいます。
投稿元:
レビューを見る
圓明流を使う謎のマスクマン「唵」とついに対決。
不破の影もちらほら出てきます。
「山田」なる変なおっさんも登場。
不破の生き残りみたいです。
(先代継承者の弟)
「唵」対九十九ですが不破戦をなぞる展開。
「唵」とは何者なのか?
ついに「唵」がマスクを取る....。
現れたのは「毅波秀明」!!!
(複線の潜伏期間が長すぎ...)
尋常じゃない修行をすると人は人でないものに近付けるそうな...。
年月を重ね、彼も一生懸命修行をしたんですねぇ。
どうなる九十九!
この巻になってもまだ新しい技など出てきません。
ならし運転ですか?
作者自身も0から物語を紡ぐ気じゃ....。
投稿元:
レビューを見る
「陸奥九十九」vs「唵」開始!
「唵」は圓明流をかなり使えるみたいです?!
だれだれ?!
と、
思っていたら「唵」はマスクをはがしたんですが、誰ですか?
「毅波秀明」って誰ですか?!
なんか舞子さんは知ってる感じですけど?!
誰なの?!
投稿元:
レビューを見る
確かに名前は見覚えがあるような気もするけど・・・石ころの人って誰よw久々に最初から全部通しで読んでみるか