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これまでの三巻の中で最上
2022/08/12 20:13
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投稿者:Haserumio - この投稿者のレビュー一覧を見る
信長・光秀・秀吉三者間の関係性描写の真偽はさておき、非常に読ませてくれた一巻。夏休みの読書に好適の一冊かと。細川藤孝(幽斎)の光秀への隔意(第14話)や荒木村重の妻だしの処刑(第17話)など、評者にとっては目新しい読みどころも多し。それにしても、三女(玉)が細川忠興の正室であった他に、光秀の長女(倫、のち明智秀満の正室となり坂本城にて運命を共にした)が荒木村次の正室だったんですねぇ。勉強になりました。
おもしろい
2020/10/29 07:41
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投稿者:034 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回もめちゃくちゃためになっておもしろいです!信長と光秀との関係がどうなっていたのこあきらかに!果たして、どうなるのか!?注目です!
戦いの果て
2021/11/30 02:23
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投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る
秀吉の描写も怖いけど(初めて知ったけど六つ指だったのか~?)表面上穏やかで仲良くしておいて本当は屈辱でムカついてる細川さんも怖い。平和な世のためには戦わなきゃいけないという矛盾も、天下を治めたら平和になるかと思ったら、報酬が領土であるからには他国まで行って領土拡大しなきゃならないっていう戦いの終わりのなさも悲しい。才覚や戦略、外交や選択で相手にどう勝つか考えるのは楽しいかもしれないけど。
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