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同日発売の「ヒストリエ」の方は
I hope 完結しそう
I'm afraid 完結しなさそう
の後者よりだけど、こっちは完結しそう
史実で伝わってるのが、極めて粗い粗筋だけなので、この先どう描かれるか楽しみ
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さすがの素晴らしさ。それにしても、せっかくのヴィンランドを離れなきゃならないかもっていう、苦渋の選択を迫られる局面。果たしてトルフィンおよびその仲間たちは…ってところで本巻は幕。続きがめっちゃ気になるやん。
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大筋は史実通りとはいえ、ここまでやるんだと驚いている
状況は奴隷編と似ているけれど、今回の敵はクヌートではないから奴隷編と同じことはできないしどうなるのだろう
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やめてくれやめてくれやめてくれ
最悪の結末にならないでくれ
と思わせるのがうまい…
最悪の事態のフラグを立ててそれを想像させるのがうまい…
しかし本当になぜこのタイミングで…
村も絶体絶命だけど、トルフィン達も危機的状況
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不穏が広がってくるアメリカ編
暴力は1人では止まらない!!
流れはコロンブスの本で見たヤツ!!になりました。コロンブスの方が不穏すぎるけどね。
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先住の人がいる土地の開拓は侵略です。
いくら友好的であろうとしても、利害のぶつかり合いが争いを生む。
戦闘の高揚感がこの漫画の面白さでもあることに人間の業を感じるな。
人の数が増え過ぎないように戦争も疫病もあるのだろうか?
自然の摂理なのだろうか?
26巻の幸福な瞬間で終わりたかった…。
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実はまだ27を読んでいない。26のラストが、ほっとするひとつのクライマックスだったせいか、そこからまたドーンとトラブルが起きる予感が重くてね。買ってはいるので、パラパラはみてたんだけど。で、28もしばらく買ってなかったんだけど、息子たちの方がはまってしまい、買うことになった。
トルフィンの不戦の誓いは重く、それはこれまでの血みどろの戦いに裏打ちされた強さなのだろう。暗雲は感じられるが、でもがんばってほしいと思える展開だったな。
彼、いや彼女の開眼は、これまでのトルフィン、クヌートの変化に匹敵するような展開かもしれないね。