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投稿者:nawade - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメが面白かったので原作を読んでみた。
、、、背景が寂しい。
アニメは原作のテイストをうまく活かしていたなと。
アニメだとパパさんの方言がまったく理解できなかったのですが、台詞が文字になるとなんとなく理解できたよう、、、な。
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
魔女の宅急便をそのまんま現代の高校生に持ってきた感じ。
しかしそれはそれで楽しい読みやすい内容になっている。
肝心の絵もとてもかわいく仕上がっている。
のんびりまったり
2019/08/15 13:38
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投稿者:透子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
魔女修行の為、青森に来た新米魔女の真琴。親戚の家に居候しながらのんびり修行?を始めます。
大事件が起こるわけでもない、のんびりまったりした修行生活を送る真琴の日常は、疲れた時読むのにお勧めです。
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
都会から田舎の親戚で暮らす話は王道だなと思いながら読みました。すると、ホームセンターでほうきにまたがり飛び始めた。あらすじを見ずに読んだのでちょっと驚きました。彼女の行動はおもしろく、周りからツッコみまくられてます。
ふらいんぐういっち感想
2016/11/29 10:37
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投稿者:nobu2v - この投稿者のレビュー一覧を見る
ほんわか系で読んでて気分が軽くなりますね。絵もシッカリしててどなたのお弟子さんでしょう?
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緊迫感のない、緩やかな雰囲気が宿るストーリーに癒される
主人公は、割かし美少女な新人魔女、舞台は豊かな自然と住人との距離が程よいイメージのある青森
巧いとは言いづらいけど、温かい人柄が滲んでいるような絵柄とストーリーのテンポが合っているトコは、好印象
魔女=バトルってイメージがある人には、かなり物足りないだろうが、こんだけ、女の子が可愛いと気にならないとも思う
魔女である真琴に対し、驚きこそしつつも、対等な存在として、すんなり受け入れている周囲の人間のスタンスには、心が温まる
個人的に好きなキャラは、何があっても自分のペースを崩さず、なおかつ、相手を強引に巻き込まない、魔女より不可思議な性格をしている圭。きっと、彼は飄々とした雰囲気を纏う、捉えどころがない、ちょっとニヒルな色男になると思う。真琴に対して、恋愛感情を持っているのか、は読めないけど、案外、一途そうなので、真琴が自分を恋愛の意味で「好き」になってくれるまで、判りにくいアプローチをしつつも、彼女が気長に振り向いてくれるのを待ちそうかな?
一推しな話は、第5話の『魔女への訪問者』。この手の、奇妙な存在の、オリジナリティさが光るデザインは個人的にツボ。しかし、春の運び屋がいるって事は、他の季節を司る人ならざる者もいるのかな?
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結論だけ言うと「よつばと!」のコピー商品だった
「よつばと!」によくある手法や構図、リアクションといったものを研究し、巧妙に模倣して、似たような空気を演出して日常漫画を一つ作り上げたものだ。
違うのは画力も構成力もキャラも取材からなる風景のリアリティも選択した題材も、全てが二段階ほど下回っている点か。
よくもまあ臆面もなくこういうことができるものだと毎度感心するのだが、ヒット作の二番煎じという後追いでどうして彼らは作家を名乗れるのだろう?
例えば電球。
トーマス・エジソンが作ってから何百個と制作された物品だが、それが「発明品」であったのはエジソンが作った一つ目だけである。
二つ目からは売るために作った「商品」であり、凡百の人間の誰もが作れる工業製品だ。
一つ目の電球を作ったエジソンは天才だ。発明家だ。
しかし、二つ目を作った人間は発明家であるのか? 二つ目の電球を作った人間と、何千何万何億個目の電球を作った人間に、違いはあるか? 発明家を名乗ることができるのか?
その答えはたぶん、人によって違う。
だが少なくとも、私のリアル本棚に『二つ目の電球』を置いておくスペースは、存在しない。
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独り立ちのため、横浜から青森の親戚の家に黒猫と共にやってきた魔女・真琴の日常生活。
魔女といってもほうきで飛んだり、猫の話がわかるほかは普通の女の子と同じ。学校行ったり買い物行ったり畑作ったり。
かわいいんだけど、ちょっとメリハリが足りないかな。
運び屋さんのお話はいかにもファンタジーらしくて好きです。知らない人が見たら不審者だよね(笑)
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某宅急便少女にモロ被りしてるような…
でも絵がかわいく展開もスムーズなので読んでて楽しくなりました。
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“「ねぇもしかして魔女ってほうきに乗って学校行くの?」
「え?
ほうきって乗ってると股に食い込んで結構痛いんですよ
だから登校にはちょっと…」
「押さえるな押さえるな」”
試し読みの、ほうきでふあと浮かび上がるシーンがすごく良かったので。
生活感のあるシンプルなコマ面白いな。
ゆったり長く続くと良いな。
“「こっちに来てからあまり家の外に出てなかったので
散歩がてらチトさんに色々と教えてもらおうかと」
「へースゲーなチトー
さすが魔女の使い魔だな あ…ドヤ顔してる」”
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高校生です
方向音痴です
よろしくね
あっそうそうあと魔女です自分
って「魔女」という存在がここまで自然に溶け込み過ぎてる魔法少女モノっていままでなかったんじゃないかなぁー?
ほのぼのまったり、そういえば魔女な高校生の日常モノでほっこりしました。
絵もさっぱり読みやすい。
よつばと!系かな?
チトさんかわいいよチトさん。
こういう系で久々にほっこりできた作品。
続き楽しみ!!
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「下湯口」
ああああああ。ちなみに、ロックタウン樋ノ口(だよね?ここ)で箒を選んでた時には、「箒を手に持ったまま体全体が浮く」ということがちゃんとできています。2巻に続く。
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どことなくよつばと!と雰囲気が似ている漫画。各話ごとに新鮮味があって、あっと言う間に読み終えてしまった。本当に面白い作品になるかどうかは次巻次第かな。
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3巻まで一気に読了。大きな起伏もなくまったりとストーリーが流れて行く心地よさ。青森らしさはさりげない程度に。このあともまったり路線で行ってほしい。
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アニメにハマって原作に手を出してしまったのだけれど、原作はアニメ以上にゆるいノリですな。というかツッコミ少なっ!
ついアニメとの差異を探して読んでしまったけど、第一話のホームセンターで飛ぶシーンって原作では跨いで乗ってなかったのか。原作のあの飛び方だとあまりにシュールだったので良改変かも
津軽弁は声で聞いても何を言ってるのかよく判らなかったけど、文字媒体で見ても何言ってるのかよく判らなかったよ!