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日々人は復帰試験でのトラブルにパニックなく乗りこえる。
他方、ムッタは宇宙に行くためのサブクルー訓練が開始する。
しかしメンバーは皆ひとくせもふたくせもある人ばかりで・・
メンバーの個性が強烈すぎる（笑）
あんな協調性がなさそうな人たち、宇宙飛行士の適性としてどうなんだろう、協調性って宇宙飛行士に求められる資質の一つだったんじゃ・・
と思わせておいて、エディがリーダーになって、
まさに「これから！」なんだろうな。
序章だったので、☆は４つ。
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ヒビト・・・とりあえずよかった。
ムッタに関していえば、これからが楽しみな展開です。
いつものような胸打つ名場面やムッタの名言は特になかったような気がしますが、ここから先が盛り上がりそうです。
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新チームはそれぞれの個性が強過ぎて、チームワークもばらばら。
でも、こういう環境の時ほどムッタは輝くし、面白い。
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PDに苦しむヒビトの背中をムッタが押してあげるのが前巻ならば、今巻は一緒に月に行った仲間たちがヒビトを助けようと駆けつけてくる。
ヒビトに命を助けられた事を思い返しながら、「当たり前だ。」としか言葉の出せないダミアンに胸が熱くなる想いです。
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ムッタにヒビト。その周りの個性あふれる仲間たち。
最初は子供がいいな～で買ったはずなのに、どっぷりはまったのは私。
ムッタのこれからがたのしみです。
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最終章の準備！な予感の18巻。
日々人のPD克服、シャロンの月面望遠鏡計画、ムッタの月面行バックアップクルー訓練の開始とクルーのリーダーの決定。
リーダーは・・そうきたか、なあの人でした。
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宇宙兄弟はいつもエピソードの大事さを教えてくれる。
長ったらしくて複雑なモノローグよりもちょっとしたエピソードがよほど雄弁で、多くの気づきを与えてくれる。
ただの宇宙飛行士人形もエピソードが宿れば、特別なものになる。
きっと、エピソードが分厚くそして多くなるほどに人間としての深みも増していくんだろうなーと思った。
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2012 6/22読了。WonderGooで購入。
日々人の復活と、六太が将来一緒に宇宙に向かうことになるであろうチームの結成編。
えらい個性的な面々がそろったチームだが、はたしてこれからどうなる？
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今回も泣ける。昔のチームに助けられる弟。新しいチームがはじまる兄。安心とワクワクをくれるリーダー。最後のチャレンジ。
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日々人を心配し、力になろうとする昔の仲間達に泣けた。
まさに苦楽を共にしてきた仲間ならではの言葉と行動だよね。
お兄ちゃんの仲間達もこんな風になるのかな？
会った瞬間に判るリーダーの質っていうのもすごい。早く続きが読みたい。
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現段階で★ひょうかが４点越え！？
そんな面白い回じゃないでしょ。
って思ったのは私の精神状態か、
どんなものでも受け取るときの状態で評価もかわるからね。
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届いたばかりのユニコーンのfeel so moonを聴きながらfeel so moonのＴシャツを着たムッタの活躍を読む。ヒビトの復帰もワクワクしたし、新しいチームの面々にも興味津々。そして、登場しただけで安心と興奮を同時に与えてくれるという「リーダー」！！ 次も本当に楽しみ。
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再び舞台に立つ権利を手に入れたヒビト。
バックアップクルーとして、訓練を受けるムッタ。
シャロンの夢も着々と進んでいる。
月への足音が聞こえる。
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何このワクワクするような展開はっ！！ その後のストーリーが定まってきた感じだね～(*^-^*) 早く次の刊が見たいぜ。
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日々人のテストはかつての月面クルーたちの協力によってなんとかパスできた。一方六太は月面サブクルーたちとの訓練が始まろうとしていた。しかしそのメンバーがまた全くまとまりがなく……。やがて現れるリーダーはこの烏合の衆をまとめることができるのか。
