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ここで3巻は終わってたのか。連載ちょいちょい読んでるので続きの一部は知ってるけど、部長はどうなったっけ?ま、岸先生の方が上手だとは思うんだけどね。森井くんはよく耐えた!うんうん、耐えたね(笑)南波先生はおいしいとこ取りだわ。岸先生は性格に難ありだと思うけど、反面惹きつける何かも持ってるのよね。だから人が集まる。
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やばいくらい面白い。
私の求める頭の良さってこういうイメージ…
漫画として魅力的なキャラクターにうまいことリアリティが乗っかってて、
これこそフィクション!!という醍醐味を引き続き堪能。
森井くん萌えるよね。
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旦那くんが最近ハマっている漫画。やはり他科でも同業は気になるものらしい。放射線科モノは海堂さんくらいしか書いてないし、あれはどっちかというとAiだからなぁ…。どなたか治療医の活躍も書いてください。
病理もなかなかマイナー科だとは思うのだが。
松潤主演でドラマ化されるらしいが、岸先生は松潤ではないやろ…
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今回は膵癌と治験。
まだ完結していないので続きが気になる。
森井君が救命救急で頑張っているシーンがなんだか好き。
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MR火箱のいるアミノ製薬が、新薬の治験を推し進める話がメイン。
治験というものは今まで何となく知っていた程度でしたが、今回かなり理解しました。
需要と供給…ですね。溺れる者は藁にもすがりたいのです。
症例報告とか副作用のデータの改ざんとか、そういう事も架空の話とは思えないところが怖かったです。
その中で火箱の仕事に対する気持ちにはきちんとした理由があって、彼女なりに葛藤しているのがわかって胸が痛かったです。
竹田さんの以前の姿からの変わりようも辛くて、新薬で救えるものなら救ってあげたいです。
病気の話は辛いですね。4コマまんがで癒されています。
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kindleで1巻がなんとゼロ円で販売しており、即購入。病理医主人公なんて珍しいと思ってたしね。
面白いので、全巻買おうか検討中。
3巻まで読了。
1巻、2巻はエピソードごとに主役のキャラが入れ替わりながら患者、臨床医と向き合うのが主体。宮崎さんのいじられっぷりがいい!そして日々にぎやかになる病理室。
、、本来、いちばんにぎやかさから遠そうな場所なのに。
さて3巻。治験に関してのエピソード。
治験に関わる仕事をしているので、ちょっとそれは違うかなー、そんなズルは実際はできないよー?とか思うことも多々。体制的にもっと治験はがんじがらめなのです。
でも治験をめぐる製薬会社、医師、患者の思いはよく掬い取られている印象。それぞれにいろんな思惑はあるのです。もっとまっとうな会社、医師が多いけどね。
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MRの火箱さん本領発揮の巻‥
こんなに黒い営業するのがMRなんでしょうか‥
結果さえ出ればそこまでに金をかける(下手したら夜のお付き合いもしそうな‥)。
そんな火箱さん、薬で世界の人々を救いたい思いがある?のに治験の結果が改ざんされていたことを知って真っ当な道に戻ろうと‥人間味があって良いです。
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治験ってこういう世界なの?
どこまでがOKで
どこまでがNGなのか
誰が決めるのか
証拠が残らなければ良いのか
お互いが自分達の利益のために
嘘をついているつもりでついている人
嘘をついてないつもりで結果的についてしまっている人
自分が嘘をついていることすら知らない人
自分の命がここまでだと思っている人は
治験だろうとなんだろうと縋らないわけにはいかない生きたいのだから
誰かが誰かの邪魔をしているわけではない
自分の仕事を自分として完遂しているだけ
自分の仕事が
自分が思っていたものと違うことに気づいて
大声で泣いてしまった日
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【あらすじ】
岸京一郎、職業・病理医。直接患者と会うことなく病気の原因を調べ、診断を下す医者。医師らは彼について、こう語る。「強烈な変人だが、極めて優秀だ」と――。患者の命を救うために必要なものは、優秀な医師と、よく効く薬。苦しむ患者や悲しむ遺族をひとりでも多く助けたい――信念に燃える女・火箱直美が動き出す!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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亡くなった後の剖検。どのくらいの割合で行われてるんだろう。
剖検したからといって患者が生き返るわけではない。患者や家族にとって直接的なメリットはあまりない。わずかばかりの謝礼だけ。
が、岸先生は言う。
剖検は「医者を採点するため」
診断は正しかったか、治療は正しかったか、見落としはなかったか。
その答え合わせが、少しだけ未来の患者のためになる。
“やった剖検には 必ず意味がある”
この回は、アミノ製薬MR(KOL?)火箱さんが新薬JS1を売り込みに壮望会第一病院へ殴り込み!?
この治験のカラクリも、こうしてマンガで描かれるとウソでしょ!と思う人多いんじゃないかな。
治験後に有害事象のあった患者の「再来院せず」との経過報告書。コピーを疑う汚れ。うさん臭い!そういうの岸先生はあの細い目で鋭く見破っちゃうんだよなァ。
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傍若無人な岸先生の周りに沢山の人が集まってワチャワチャしてるのとか面白いなーw
クセはあるけれど信頼と人望があるって事だ。
今巻は火箱先生の怖さ?ともろさが見えた。
引き込まれる作品だ(O_O)
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https://paz-library.opac.jp/opac/Holding_list?rgtn=00057425