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投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
トウは好きですね。
やっぱ、王毅の流れを汲む者だからかな?
ロクオミを揶揄うシーンもお気に入りです。
いよいよ、韓との本格的な大戦が始まりました!
裏取引がどういう結果をもたらすのか、楽しみです。
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投稿者:熊っち - この投稿者のレビュー一覧を見る
天下の大将軍になるための大きな試練を迎えましたね。実写版で映画化されたら画面一杯に赤色で染まりそうなくらい激しい闘いが続きます。
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信を討つために博王谷のとこにヨコヨコも向かっていくのを見た時に、録嗚未や伝聞を聞いた時の騰が救援を送るのでなく信なら大丈夫と考えてるのがアツい
そしてそんな騰から信への信頼感が描かれてるような表紙もステキです
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謄の戦略が民を救うこと。そのためにあんな奇抜な戦略を取るとは、信についてはいつもの如くピンチに陥るがそこからの奮闘を期待次回作早く読みたい
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感想
勝つのは秦の経験か、韓の才能か?
あらすじ
813-823
いよいよ韓の新鄭に向けて秦軍は進発する。南陽の実情を伝えた周囲の城は韓への援軍を渋る。決戦の地は英呈平原。
秦軍は開戦当初から短期決戦を目指して、将が前に出て戦う。一方、騰は韓公主の寧に会い、新鄭政府の降伏の説得をお願いする。
韓軍は博王谷とヨコヨコを差し向けて一気に信を討ち取ろうとする。
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戦の進み具合的に、買うほどではないかな?と思っていたけれど、読み応えがしっかりあって、次巻への助走として必要な場面が多かったなと思う。
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秦六代将軍 騰将軍 寧姫に気持ちは届くのか?
信 助けは来たが、やられすぎ!
才能が経験を凌駕するか?
次巻で韓 攻略となるか?
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大軍勢での韓攻め、大変な戦模様になった。騰にはこの戦いのビジョンがあるようで…。騰の聡明さが、顕著になる韓攻め。もともと、王騎の側に仕えていたころから、騰びいきですが、いよいよ騰に注目が集まりそうです。((o(´∀`)o))ワクワク
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ヤンジャン本誌を追っていないので、久しぶりにまっさらな状態で読みました。
謄の出番が多くて良い。
要潤さんで脳内再現余裕です。
開戦前のゲキも格好良かったです。
寧様も気高く気丈なお姫様で良い。
侵攻された側からすると無血開城せよとは、なかなか納得出来ないですよね。
信がやたら苦戦しているのが気になりますが、続きが楽しみです。
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韓軍と秦軍がついに対決。
しかも信は多勢に無勢という今までにないパターン。
それだけ信が敵にとっても危ない奴と思われてるんだろう。うれしいような反面狙われすぎて危ないような……。
まあでも騰の言うとおり韓はこれで滅亡するんだろう。だからいくら秦軍がちょっとピンチになっても安心して読める(笑)。李牧相手ではそうはいかないし。
騰と寧様が話してたけど、戦争を止めることができるのは王族だけだということ。国の代表が動かないとどうにもならないこと。この国は王太子はどこにいるんだか……寧様ばかり出てくるから、まさか王様の子供ひとりってことはないよね?
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対韓軍戦が開始。
南陽の人たちとの関係の変化がとても良い。
騰大活躍で嬉しい巻。久々にファルファル見た気がする笑
寧様美しいな…現実を見たことで何か変わるのかな。変わってほしい。
信の檄も良かったー!飛信隊の働きも熱い。
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韓に攻め入る秦。
やや強そうな韓の武将たち。
六将騰と信の軍で、圧倒的な勝利を期待している!
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【あらすじ】
昌平君の改革により、立て直しを図る秦国。全国民の“戸籍作り”で新たに大兵団を生み出すと、趙・魏両国を牽制しつつ、韓への進攻を開始。南陽を無血開城させることに成功する。王都・新鄭での決戦へ向けて、練兵に励むこと半年以上。遂に大軍勢を出陣させる秦軍だが…!?
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感想は最終巻にまとめて記載予定です。