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津軽の元から鈴を連れ出した兄の春時、人の不幸が自分を楽しませるって、なんか歪んでいるなぁ。。鈴に笑顔が絶えないことが気に入らないって、怖すぎます。
編に頭が回る春時ですが、それは津軽も同じ。前巻から話自体は前に進んでないので、早く鈴を取り返して欲しいです。
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1人で過ごすうちに誰もいない家の中に鈴の面影を見る津軽にキュンときた。兄様は鈴に歪んだ愛情を向けてるのね・・・。
それにしても、自分の言葉の破壊力に気づいてない、相変わらず天然な津軽が好きだな~。
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津軽と鈴の関係は見ていて安心します。しかしこの年でこれだけの苦労をするのはこの時代は当たり前かもしれませんが、見ていてつらいです。。。最後は幸せになって!!あと、春時の鈴子への執着心がいい感じで怖いです。
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展開としてはよかったのですが、あまり進まなかったのがちょっと残念でした。
お兄さんがだい――ぶ執着してるっぽいのが描かれてて(表紙が若干怖い雰囲気を醸し出してますしね)あとは主人公ちゃんがなんとかして、閉じ込められた状況を打破しようと頑張るところはけなげでかわいらしかったです。
お互いに離れたことで意識し出した、意中の相手は主人公ちゃんが必要と思いながらも恋愛感情までいたっていない(まぁ年の差あるのだし仕方ないのでしょうが)のにやきもきしました。察しがよいんだったら一番近くにいる女の子のことわかってあげて! 欲しかったです。
一旦とりもどした後でもう一度元の状況に戻ってしまうという展開が「ストーリー伸ばしてきたな――」と思わず唸ってしまいましたが、
次回に期待したいです。
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[漫画] 明治緋色綺譚 5巻:春時の歪みっぷりが素敵
http://orecen.com/manga/meiji-hiiro-kitan05/
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あっ、なんか兄様が割とこわくなくなった……かも……しれない……。案外子どもっぽい理由で動いてそうなのと、佐之次のおかげかも。
これなら夕香姉様の方がよっぽどこわかったわ……。
しかし鈴かわいいよ鈴。ちゃんとあの年頃なりに恋をしてるのがかわいい。津軽がどうのって話にはまだ数年先だと思うけど、その間ずっとすごくがんばりそうな辺りとかほんとうにかわいいなあと思います。
ぷくぷくまるいほっぺですし!(そこ)
案外話は動かなかったけど(津軽が決めたのと、兄様黒幕だよって判ったくらい?)どう決着つくんだろう。意地でも手放さないか、あっさり手放すかのどっちか極端な気がする。なんとなく佐之次は兄様のために津軽(というか鈴)サイドにつきそうな感じがするけどなー。
あと、兄様そそのかした誰かもいるのかなあとか。あの思わせぶりな登場は既に登場済みの誰かなのかな……。
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前巻より続く「兄上登場編」。
津軽、もっとはっきりしろー!
個人的にはもっといちゃいちゃ(?)してるのが良いなー。
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面白いんですが、なんか雰囲気が変わってきた?
いや、これが本筋なんだろうけど、今のところ最初の方が好き。
お兄さんの過去は、虐待が想像できるからなんとなく凹む。
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もどかしい…!
でも、互いの気持ちが定まっているのは、
見ていて微笑ましいというか、なんというか。
何はともあれ、兄が気持ち悪いです。
次巻で、歪んだ理由が明らかになりそうな?
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「僕はおまえの気持ちを訊いてんだよ!」
ゆるくともしっかりと津軽を追い詰めるところは
追い詰めてくれる河内、素敵!
でも、自覚症なしのパパ的津軽も大好き♡
鈴ちゃんのいない家で寂しさを感じて
「君に家にいてほしい。
それが私のほうの気持ちだよ」なんて!!
絶妙に甘くて、ほどよく遠い!
津軽、罪すぎて怖いッ。
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夕香姉さまと鈴香が本妻の子で、春時が庶子、でも男の子だから跡取りとして本宅に引き取られていた……といったところだろうか。
まだまだ何か秘密がありそうだけど。
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津軽が、やっと少し感情の揺れを見せ出したかな、というところ。
お兄様編はこのまま最後まで続くのだろうか・・・。
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春時の屋敷に来てしまった鈴は軟禁状態にされてしまう。津軽も鈴がいなくて寂しいと感じることができたみたいで良かった。でもやっぱり津軽が感じる気持ちは恋とは違うのかな。春時寝てる鈴にキスしようとしてた?鈴に絶望を味わわせるだけじゃなくて恋心抱いてるのかな。なんとも複雑。数巻前に出てきた曲芸団の男の子がまた登場するとは。津軽にライバル宣言する少年可愛すぎた。姉様を遊廓に売るよう仕組んだのは春時だった。それを春時から淡々と告白された鈴のショックの受け方が辛すぎ。不幸になって俺を興じさせてって。春時歪みすぎー。だけどなんかそこまで嫌いになれない。
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【あらすじ】
鈴の生き別れの兄・春時が現れたことで、鈴と津軽の心に距離が生まれていく。
津軽に突き放されたと感じた鈴は、兄・春時の手を取ってしまい、その判断が二人の距離を
さらに離していくことに。鈴の知らないところで、春時の策略がゆっくりと動きはじめていた。
一方津軽は、鈴と離れて過ごすことで初めて鈴の存在を考えはじめーー!?
【感想】