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比較的淡々とミッションをこなす本巻。
大きく感情を揺さぶられる事件は無い巻だが
それが逆にリアルに感じるし、
文字通り嵐の前の静けさとも思える。
月のミッションが終わるのは寂しいけれど
もういい加減平和にむっちゃんを地球に帰してあげてほしい気持ちも強い。
なにか忘れているなという気がした時
絶対気の所為ではなくてなにか忘れているけれど
なにかまで思い出せないということは
割とあると思うが、日々人のお蔭で写真が撮れて良かった。
そしてむっちゃんのお蔭で日々人がシャロンの天文台ミッションに関わることができて良かった。
月に水があった、というのも、現実のクルーのミッションかのように嬉しかった。
ブギーと本当に長く一緒に居た気がするし、
むっちゃんの言う通りブギーがいてくれたことが
ふたりだけじゃないという救いにもなっていたから
ここでお別れなのは相手はロボットだと思っても
とても寂しい。
さんざんフラグが立っていたのでやはりきたか、
という感じではあるが、さてここからどう切り抜けるのか。
続きを楽しみに待ちたいと思う。
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なんてトラブルの多い探索なんだ…!
分かっちゃいたけど帰るのも一苦労だなー
どうかみんな無事に帰還出来ますように
そして兄弟揃ってシャロンに会いに行ってくれー
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遂にここまで来たのね〜からの、最後にそう来るか!って言うね。この後どうなるのか(基本的にこの漫画はハッピーエンドになるんだろうけど)
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兄弟揃って月面で活動してる姿。
やはり感無量。
二人はいたって普通だけど、
ここまできた道のりを思わせられる。
あと、もう一踏ん張りなのかなあ。
作者さん、頑張ってください。
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【あらすじ】
宇宙と地球、全世界で繋がっていく「We are Space brothers」の想い。その力を胸に、ムッタとヒビトは初の兄弟共同ミッション、「水資源の探査」に挑む!一寸先は真っ暗闇の洞窟内で、果たしてヒビトはトラウマを思い出さずに探査ができるのか。そして、「水資源」を見つけることはできるのか――?
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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とんでも無い終わり方………………
続きどうなるの………?
地獄
洞窟に水があることを発見する
帰還寸前に発火
一冊にワクワクとドキドキが詰められ過ぎてる…
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兄弟共同ミッションも大きなトラブルなく終了。
残るミッションは無事帰還することだけ。
何かあるのはわかってたけどね…。
宇宙兄弟で悲劇的終幕は無いはず…。
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注意散漫水溢し野郎 遠くてぼやけていたものに近づいてピントがバチッと合ったみたいな 未知にピントを合わすこと 「次に月に来るクルー」ーって韻踏んできたねぇ 2番の酸素タンクは依然バルブが固着したままで使えない状態です
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月での兄弟の活動ももうすぐ終わり…。
なんと名残惜しい、と思っていたら、ラストで衝撃の展開!!
ここまでスムーズだなと思ったら…。
ブギーとのお別れも寂しい。
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感想
良いことが続いた時には何かトラブルがつきまとうなぁ。この先はどうなるのか?
あらすじ
洞窟で水資源を発見し、さらにチームの士気が上がる。帰還に向けて基地の無人化作業を行う。いよいよ帰還となり、帰還船にドッキングするも火事に見舞われる。