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電子書籍

おさる

著者 サトシン(作),中谷靖彦(絵)

【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

熱いケーキ職人、おさるくんが大活躍!

こどもたちに大人気、サトシンさんの新作絵本!
ケーキ屋のオーナーから、看板メニューを考えて欲しいとたのまれた“おさるのパティシエ”、おさるくん。はりきって、新メニューの開発に取りかかるのですが……。
仕事への使命感に燃え、責任感も人一倍! たのしいことにはすぐ夢中になって、すぐのめりこむ…。失敗したら、はげしく反省! でも、立ち直りも早い!
そんなおさるくんが考え出した、渾身の傑作ケーキとは……!?
読み聞かせはもちろん、ケーキ作りの過程を、声をだして調子をとりながら楽しんだり、新作メニューのネーミングを考えたりと、親子でいっしょに楽しめる一冊です。

※この作品はカラーです。

おさるのパティシエ

税込 1,386 12pt

おさるのパティシエ

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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.7

評価内訳

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紙の本だっておさるだもん

2019/07/14 22:11

おさるさん

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る

ケーキ屋さんやおすしやさんやラーメン屋さんなど、さまざまな食べ物屋さんでがんばるおさるさん。
おさるさんらしい創作料理が魅力的で、面白かったです。

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紙の本おさるのパティシエ

2019/05/09 20:40

おもしろい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る

だっておさるだもん という言い訳をしながらパティシエの仕事を楽しむおさるさんが可愛らしい絵本です。
大喜びで声を出して笑いながら読んでいました。

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紙の本だっておさるだもん

2016/10/16 23:56

お菓子専門じゃなかったの?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作『おさるのパティシエ』を読んだことと、
今作が「パティシエのまき」から始まっているので、
てっきり、おさるさんはパティシエなんだと思ってました。
でも今回はパティシエ含め、六のお店で働いています。
ショートショートがたくさん読めると思えばお得な感じですが、
毎回やることはだいたい同じなんですよね。

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紙の本おさるのパティシエ

2016/10/15 21:13

最初から本気出せば

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る

こういう絵本のストーリーでは、パティシエと言えば自分のお店を持っているのが通例かと思いますが、
ちゃんとオーナー(普通の人間)が別にいるというのが妙にリアルです。
そのオーナーから直々に仕事を、それも一人で任されているところをみると、
かなりの実力の持ち主ではありそうですが、どうやら猿の本能が強いらしく、仕事がなかなか前に進みません。
言い訳はいつも「だって おいら、おさるだもん」です。
最後に本気を出して大量のケーキを作り上げます。
変なのも多いですが、最初から本気出せばオーナーに怒鳴られることもなかったのにね。

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紙の本おさるのパティシエ

2017/02/17 22:24

おさるが大奮闘

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

オーナーから新しいスイーツ開発を命じられたおサルのパティシエ。
一生懸命になるあまり大失敗を重ねます。ちょっと、食べ物で遊んではいけません!!
オーナーを納得させる物が出来たけど、作り方を覚えてないサル頭。しっかり!

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紙の本おさるのパティシエ

2016/01/06 17:01

「やればできるじゃない、おさるくん」と言いたくなる。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「おいら」が一人称のおさるのパティシエ、オーナーに命じられて行列ができるようなおいしいお菓子をつくろうとするものの、前半は自由気ままな行動のあまり失敗してばかり。「だっておいら、おさるだもん」と繰り返すおさるくんの言葉は言いわけにも思えるが、何となく「そうか、さるだから仕方ないのか」という気にもさせられる。おさるくんに愛嬌があり、かつ叱られた時はちゃんと反省するからだろう。この辺の、キャラクターづくりのバランスがうまい。
後半は、見事おさるくんがオーナーの希望通りのお菓子を作り上げる展開に。できたお菓子の数々は、現実的に見ればあまりおいしそうではない(失礼!)が、絵本のまとまり的には「よかったよかった」と思える。

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