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電子書籍

書店ガール

著者 碧野圭(著)

吉祥寺にある書店のアラフォー副店長理子は、はねっかえりの部下亜紀の扱いに手を焼いていた。協調性がなく、恋愛も自由奔放。仕事でも好き勝手な提案ばかり。一方の亜紀も、ダメ出しばかりする「頭の固い上司」の理子に猛反発。そんなある日、店にとんでもない危機が・・・・・・。書店を舞台とした人間ドラマを軽妙に描くお仕事エンタテインメント。本好き、書店好き必読! 『ブックストア・ウォーズ』を改題。

書店ガール

税込 660 6pt

書店ガール

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みんなのレビュー41件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本書店ガール 4 パンと就活

2024/05/12 16:51

本屋さんのかたち

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わかめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

前シリーズまでのものと雰囲気が変わって、主人公がバイトの大学生と契約社員の書店員になった。駅中や地方の町の本屋さんの話が出てきた。お客さまのために、一生懸命に本を探す店員さんが素敵だと思う!こんな人間関係が作れたら、最高だな。

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紙の本書店ガール 3 託された一冊

2024/05/11 16:40

震災復興と働き方改革

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わかめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本屋さんを舞台にして、東日本大震災復興支援をテーマとする話である。震災から10年後の今でも、東日本に暮らす人間にとって復興は完全ではない。と思う。そして、働き方改革についてもきちんと捉えてくる良書だと感じた。

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紙の本書店ガール 2 最強のふたり

2024/05/05 17:41

50年後に残したい本

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わかめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

転職した先で、新たな人たちと書店員として働く二人の女性。妊娠をきっかけに夫との関係が不安になったり、その夫が責任を取らされたりといろんな問題が降りかかってくる。思い通りにならなかったり、大型書店が町の書店を圧迫していたりと心が痛む話もある。だけど、お互いに協力するイベントを行っていて、温かい気持ちになれる話である。新刊だけでなく、50年後もいいと思う本を読んでいきたい。

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紙の本書店ガール 1

2024/05/05 11:07

本屋さんを応援したい!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わかめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

前半は、二人の女同士のバチバチ感がリアルに描かれていて、引き込まれた。読み進めていくにつれ、どちらも書店を大切にして仕事をしていることを理解しあう。本屋さんは、いろんな工夫をしていることが伝わってきた。

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紙の本書店ガール 1

2023/06/02 09:11

亜紀は正義の味方

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投稿者:どらやき - この投稿者のレビュー一覧を見る

序盤がゴシップだらけで、バカラのグラスを壊した時にはハラハラしてしまいました。 最後まで読めるかなと思いましたが、理子が店長になってからの展開がとても良いです。

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紙の本書店ガール 1

2023/05/05 17:44

緩急のあるストーリーと書名とのギャップが印象的

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投稿者:白鳥 - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公格2人を中心に、登場人物たちの背景が描かれる前半はやや冗長に感じたが、後半で店に降りかかったピンチに立ち向かっていく様子は怒涛の勢いで、一気に作品に引き込まれたかと思いきや、最後にはそれまでの展開をひっくり返され意表を突かれた。
書店で働く人々を題材にしてはいるが、登場人物たちがそれぞれ抱えている胸の内の感情が交錯することで、単なる「お仕事小説」とは一線を画す作品になっていると感じた。
その意味で、この作品は元々「ブックストア・ウォーズ」という書名だったのを文庫化に際し「書店ガール」に改題したということだが、改題前の「ブックストア・ウォーズ」の方がよりストーリーに即していると思った。

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紙の本書店ガール 3 託された一冊

2022/10/01 23:15

1からは想像できない関係性が良い

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投稿者:やつはし - この投稿者のレビュー一覧を見る

*ネタバレかも。

亜紀と理子がお互いに尊敬しあっているのが1からは想像できない。よかった。亜紀の性格がうらやましい。
伸光の育児に対する関心というか態度がうーーん。もうちょっと子供のこと考えられないのかな。

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紙の本書店ガール 7 旅立ち

2021/06/01 07:57

旅立ち

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投稿者:うえありひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

シリーズ最終巻。“旅立ち”という副題にふさわしい内容でした。
これまでに登場した4人の主人公たちが選んだ道はそれぞれ違うけれど、これからも本と共に過ごしていくことだけは変わらない。
このシリーズを読んで、本屋さんへ行くことがより楽しくなりました。

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紙の本書店ガール 6 遅れて来た客

2021/05/31 11:41

メディアミックス

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投稿者:うえありひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

小説の担当編集者である小幡が、アニメ化、コミック化向けて奮闘するのだけど、あまりに大変すぎて読んでいるこちらまで胃が痛くなりそうでした。

現実でもメディアミックスする時はこんなに大変なのかなぁ。これだけ苦労を重ねて作ってもヒットするのは一握り。

『鬼滅の刃』がアニメ化、映画化、コミカライズされて大大大ヒットしたのは本当にすごいことなんだろうなぁと、しみじみ思わされました。

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紙の本書店ガール 5 ラノベとブンガク

2021/05/31 11:39

ラノベとブンガク

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投稿者:うえありひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

シリーズ5冊目。
書店員とお客さんの“純文学とラノベ”についての会話が印象的でした。
純文学のみ価値があり、エンタメとしての小説はくだらないなんて言う人に是非読んでもらいたい一冊です。

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紙の本書店ガール 4 パンと就活

2021/05/31 11:30

働くこと、仕事について

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投稿者:うえありひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

シリーズ1作目から活躍していたメンバーはサポートする側として登場し、物語の中心は大学生アルバイトの高梨愛奈と、契約社員の宮崎彩加へ。
今回は“就活”や“働くこと”についてフォーカスされていました。
どんな仕事をするか、どんな風に働きたいか、仕事に求めるものは?
働き方について考えることは、生き方について考えることにつながりますね。
今回は働くことについて思いをはせる読書となりました。

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紙の本書店ガール 3 託された一冊

2021/05/31 11:28

託された一冊 副題に納得

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うえありひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本と本屋を愛するすべての人に。
目次のページをめくったあとにある一文。
読了後に見返せば、心にジーンと沁みました。
東日本大震災から3年後を舞台にした本作品。本と本屋を愛する人たちが奮闘する姿、
本でつながる縁、一冊の本に込められた想い。
著者の本への愛情が伝わってくる一冊でした。

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紙の本書店ガール 2 最強のふたり

2021/05/31 11:18

書店に行きたくなる

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うえありひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

今まで「棚を作る」と聞けば「DIY?」と思っていた人も、この本を読めば書店の本棚が思い浮かぶようになると思います。
書店員さんが思いを込めて作った棚を見に行くのが楽しみになる一冊です。

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紙の本書店ガール 1

2021/05/31 11:15

書店員さんを応援したくなる

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うえありひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

書店員さんの仕事の奥深さを感じる作品。
堅苦しさはなく、読みやすく面白い。
読んだら書店に足を運びたくなる作品です。

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紙の本書店ガール 4 パンと就活

2019/12/30 22:35

次世代にバトンが渡る

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投稿者:FA - この投稿者のレビュー一覧を見る

「だから、こちらのサービスも相手次第なの。お客様に等級をつけたくないけど、誠意の通じない相手には何をしても無駄。そういうところで気持ちをすり減らさないようにね」
 「自信なんて、最初は誰も持っていないよ。だけど、一生懸命あがいていれば、だんだん自分が見えてくる。これならできる、ということが増えてくる。それが積み重なって、自信っていうものになっていくんだよ」
 これまでの「最強のふたり」は、表舞台から去り、次世代にバトンが渡る。若いだけに経験不足で、前出のセリフが出てくるわけです。明らかに経験不足の社員に、過大なテーマを会社って一体どうなのかとは感じた。

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