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64件
狂四郎2030
著者 徳弘正也(著者)
西暦2030年。第三次世界大戦が終結して5年後の日本だ。核ミサイルによる戦争は、80%に及ぶ地球上の人間を消滅させていた。生き伸びた狂四郎は、空を警護するヘリ巡査になっていた。そんなある日、科学者の脳を移植された言葉を話す犬・バベンスキーと出会う。
狂四郎2030 20
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2024/12/23 10:55
遠くない未来
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:sice556 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ギャグや下ネタを挟んで明るくしてるけど、
これらの設定や世界情勢とか、正直、これから辿る未来とも言えるのでは?と思った
2020/09/23 02:35
20巻
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カボチャ王子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
キリのいい数字で完結。
飽くなき欲望で地獄に変わってしまった日本において、一組の夫婦が命を懸けたラブストーリーは本当に名作だと思います。
2020/09/23 01:48
19巻
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カボチャ王子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
策謀渦巻く光明救出作戦がスタート。
お迎えが間もなくのジジイが底無しの欲望で奸計を巡らす様はあまりにも滑稽だ。