サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

ブラウザで立ち読み

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 150件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2011/09/20
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社文庫
  • ISBN:978-4-334-74844-9

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

一般書

電子書籍

交換殺人には向かない夜

著者 東川篤哉 (著)

不倫調査のため、使用人を装い山奥の邸に潜入した私立探偵・鵜飼杜夫(うかいもりお)。ガールフレンドに誘われ、彼女の友人の山荘を訪れた探偵の弟子・戸村流平(とむらりゅうへい)...

もっと見る

交換殺人には向かない夜

税込 660 6pt

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

このシリーズの最新巻を自動購入できます

続刊予約とは

今後、発売されるシリーズの本を自動的に購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • ①お気に入りのシリーズは買い忘れしたくない
  • ②不定期の発売情報を得るのが面倒だ
  • シリーズ購読一覧から、いつでも簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 3.8MB
Android EPUB 3.8MB
Win EPUB 3.8MB
Mac EPUB 3.8MB

交換殺人には向かない夜 長編推理小説 (光文社文庫)

税込 713 6pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

商品説明

不倫調査のため、使用人を装い山奥の邸に潜入した私立探偵・鵜飼杜夫(うかいもりお)。ガールフレンドに誘われ、彼女の友人の山荘を訪れた探偵の弟子・戸村流平(とむらりゅうへい)。寂(さび)れた商店街で起こった女性の刺殺事件の捜査をおこなう刑事たち。無関係に見えた出来事の背後で、交換殺人は密(ひそ)やかに進行していた……。全編にちりばめられたギャグの裏に配された鮮やかな伏線! 傑作本格推理。

著者紹介

東川篤哉 (著)

略歴
1968年広島県生まれ。岡山大学法学部卒。2002年に長編デビュー。「謎解きはディナーのあとで」で本屋大賞を受賞。ほかの著書に「ライオンの棲む街」「私の嫌いな探偵」など。

掲載中の特集

ミステリー 作家をテーマに10作品以上をラインナップしています。
ほかにもhontoでは無料の本を集めた無料漫画特集無料男性コミックを展開しています。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

小分け商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この商品の他ラインナップ

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー150件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

圧倒的に面白い

2020/10/08 10:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:gunners - この投稿者のレビュー一覧を見る

烏賊川市シリーズの中で一番面白いです。シリーズ2作目『密室に向かって撃て!』で知り合いになった超ど天然お嬢様・十乗寺さくらが登場しますので、2作目を読んでから読まれることをお勧めします

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

これは本当におもしろい!!!

2015/12/29 22:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろはる - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本は烏賊川市シリーズの中でも一番、よくできてるなと感じた本でした!!
ほんと、どんどん読み進めることができ、あっという間に読破してしまいました!!
交換殺人をあげる本はなかなかないと思うので、とても読んでいて新鮮でした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

お上手ではないのだけれど、なぜか読んじゃう烏賊川市シリーズの第四弾。

2011/07/11 11:34

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:惠。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

現在、完全なるバブル期に突入した東川さん。本書は、デビュー作『密室の鍵貸します』から始まる烏賊川市シリーズの第四弾である(刊行順に読んではないけれど、支障はなさそう)。

探偵の鵜飼とその弟子の戸村流平がバタバタとギャグを飛ばしながら事件を解決に導く…という烏賊川市シリーズなのだけれど…ユーモアミステリというらしい。バカミスでもなくユーモアミステリ。ユーモアってもうちょっと高尚なものなんじゃないの?と突っ込みたくなるけれど、本書をカテゴライズすると、ユーモアミステリの欄に行き着くようだ。

デビュー作の『密室の鍵貸します』から比べると、随分お上手になっているように思う。けれど、それは決して巧いレベルではない(と思う)。って、主題が抜けていましたね(わざとだけれど)。何がお上手じゃないかというと…「文章が」である。文章が、はっきり言って、お上手じゃないのだ。そしてトリックも…うん…ちょっと突っ込みたくなるものばかり、である。

本書のトリックも…非常に凝ってはいる。他の作品でもよく見かける仕掛けではある。

しかし…東川さんがそのトリックを用いると、なぜだかわからないけれど鼻につくのだ。同じトリックを他の作家さんが使っても、素直に楽しめると思う。だけど…東川さんだと、小賢しく映ってしまう。端的にいうと、「やりすぎじゃね?」と。

すごく酷い言い方をすると、「文章のまずさをトリックで補おうという意図が丸見えですよ~」と、突っ込みたくなってしまうのだ。

でも、それも含めて、嫌いじゃないんだけどね(どっちやねん!)。嫌いじゃない。嫌いになれない。…。だから、困っているのだ。こんな酷評もどきなことをしながら、また暫くしたら懲りずに読むのだろうなぁ。あぁ、恐ろしい(笑)。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

キャラが濃い

2019/08/09 15:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:モフモフモフ - この投稿者のレビュー一覧を見る

色々と凝った仕掛けがされているのだが、いまいち乗りきれなかった。
私は本格ミステリはフェアであってほしいと思うタイプなのだが…この作品の場合は伏線はあるものの、読者が真相を推理できるだけの情報が隠されているかというと疑問な気がする。(もちろん、私が読み逃しているだけかもしれないが)
また、ユーモアまじりの文体もあまり合わなかった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2010/11/05 18:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/09/22 22:41

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/02/12 14:11

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/12/04 23:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/12/15 18:08

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/01/26 02:34

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/03/09 09:05

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/03/07 21:13

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/07/02 09:41

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/03/04 06:30

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/03/07 16:53

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。