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ハロウィーン・パーティ

著者 アガサ・クリスティー (著) , 中村能三 (訳)

推理作家のオリヴァ夫人を迎えたハロウィーン・パーティで、少女が殺人の現場を目撃したことがあると言いだした。パーティの後、その少女はリンゴ食い競争用のバケツに首を突っこんで...

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ハロウィーン・パーティ

税込 1,056 9pt

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商品説明

推理作家のオリヴァ夫人を迎えたハロウィーン・パーティで、少女が殺人の現場を目撃したことがあると言いだした。パーティの後、その少女はリンゴ食い競争用のバケツに首を突っこんで死んでいるのが発見された。童話的な世界で起こったおぞましい殺人の謎を追い、ポアロは推理を展開する。

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みんなのレビュー63件

みんなの評価3.6

評価内訳

紙の本

少女を殺してはいけません

2022/07/28 16:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

アガサ・クリスティーの「ポアロもの」といわれる長編小説は全部で33冊あるそうだ。
 1969年に発表されたこの作品(原題も邦題と同じ『Hallowe’en Party』)はその31作目というから、後期の作品である。
 後期の「ポアロもの」に欠かせなくなった女性の探偵作家(というだけで、アガサ自身の姿が投影されていると考えてしまうが)オリヴァ夫人が事件の導入部をスムーズに進めてくれる。ポアロも彼女のおかげで、うまく登場している。

 それにしても、今回の事件は「ポアロもの」の中でも悲惨である。
 ポアロが解決してきた事件は殺人事件がほとんどだから悲惨には違いないが、今回の被害者は13歳の少女で、水の入った樽に頭を押し込まれて水死させられるのだから、異常な殺人だ。
 しかも、10歳になる彼女の弟も水死で殺される。
 何故、彼女は殺されてしまうのか。
 そのきっかけとなるのが「ハロウィーン・パーティ」。
 少女はそこで昔人殺しを見たと嘘をつく。実際それを見たのは別のものなのだが。
 それを耳にした犯人が口封じのために彼女を殺すのだ。

 オリヴァ夫人に事件の解明を依頼られたポアロは、その時パーティ会場にいたものへの聞き取りを始める。
 ポアロとともにその証言に立ち会う賢明な読者なら、もしかしたら犯人に見つけ出せるかもしれない。
 そして、この事件の最後には思いがけない真実も明らかになるが、果たしてそれは必要だったのだろうか。
 一気にメロドラマ風に仕上がってしまった感は否めない。

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紙の本

殺人者とは

2021/11/20 19:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ケロン - この投稿者のレビュー一覧を見る

殺人者とは、なんと身勝手な!と思うような犯人になっていて、なんとも後味のよろしくない感じ。
でも、イギリスの田舎町の感じはなんだか素敵。

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紙の本

ハロウィーン・パーティー

2019/12/09 19:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る

殺されるのが子どもで、しかも殺され方が林檎の入ったバケツに頭を突っ込まれるという、陰惨な話でした。謎解き自体も、クリスティーにしてはいまいち。

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2004/10/29 00:19

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2008/03/15 18:55

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2007/09/27 10:24

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2009/04/17 02:12

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2007/05/23 12:28

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2021/05/21 16:14

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2023/10/30 18:32

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2009/12/16 14:30

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2023/10/09 09:36

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2010/01/08 11:56

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2010/06/01 21:36

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2013/10/18 08:54

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