- 販売開始日： 2012/10/12
- 出版社： 集英社
- レーベル： ジャンプコミックスDIGITAL
- ISBN：978-4-08-873774-4
DEATH NOTE モノクロ版 5
ミサ確保により、窮地に立たされた月は、自ら監禁を望む。そして、遂に月はリュークにデスノートを捨てる事を告げる！ 月の思惑とは一体…。その後、殺人は止まったかに見えたが、再...
DEATH NOTE モノクロ版 5
DEATH NOTE カラー版 5
商品説明
ミサ確保により、窮地に立たされた月は、自ら監禁を望む。そして、遂に月はリュークにデスノートを捨てる事を告げる！ 月の思惑とは一体…。その後、殺人は止まったかに見えたが、再びキラが暗躍しはじめた!!
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
記憶忘却！
2021/10/23 16:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：なまもの - この投稿者のレビュー一覧を見る
Lこと竜崎にあと一歩のところまで追い詰められるキラこと夜神月。疑いを晴らすために自ら檻にはいり練った作戦を実行する。息子思いの夜神総一郎にも注目。
月 vs Lの戦いが本格化
2021/05/25 10:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：おふくろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
キラの疑念を深めるLに対し、自ら監禁を望む月。
そして、デスノートを捨てる事をリュークに告げるが、
その思惑とは？
月 vs Lの戦いが本格化する重要巻です！
Lがんばって！
2021/02/23 00:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：まる子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
Lは良い人。ナイトのお父さんも。主人公が、悲しい殺人鬼になっていく一方で、善良な人の存在が救い。がんばってほしい。
おもしろい
2021/02/07 14:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：034 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回もめちゃくちゃおもしろいです！今回は、ついにライトが！果たして、どうなるのか！？注目です！続きが気になります！
第５巻。
2017/06/28 14:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：シザリ - この投稿者のレビュー一覧を見る
第５巻～第６巻で描かれているヨツバ編はどうも評価が低いようですが、これがないと話が前に進まないので、そういった意味では重要な回だと思います。
エルとライトの連携
2015/09/01 13:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：tamamim - この投稿者のレビュー一覧を見る
記憶を一時的に無くしたライトと、エルの頭脳連携（対ヨツバ）がすごくて、この後の展開はどうなるんだろうと思わせられます（結論は知っているけれども）。エルとライト、ミサミサとの会話や３人が親しくなっていく様子もこの巻では個人的に好きなところです。
第５巻のサブタイトルは「白紙」です
2005/02/19 22:13
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る
第５巻のサブタイトルは「白紙」です。確かに話は白紙に戻ったというか、どうも今までと異なった展開になっています。それは、カバー絵にも表れています。第４巻までは各キャラクターが一人ずつ描かれていましたが、第５巻で月とLが２人描かれています。これって、また何か意味するところがあるのだろう、などと考えるのは深読みのしすぎかもしれませんが。
第１巻の頃から疑ってはいたのですが、月をわざわざライトと読ませ、それに相対する人物にLと名のらせるというのは、きっと同じ人間の明暗というか正邪というか、二面性を２人のキャラクターに表現させようとしているのだろうと思っていました。だから、一時この物語は『ジキル博士とハイド氏』ではないのか、とも思っていました。月のモノローグとLのモノローグが前後して語られることが多く、どちらがどちらのモノローグなのか、斜め読みでもしているとわからなくなりそうなところからも、きっとそうなのだろうと思っていました。
ですが、ここへ来て物語は新たな展開を迎えてしまい、２人が協力して（というのも表面的なようですが）新たなキラに立ち向かっていくという話になってきています。これでは早々にジキルとハイドの人格が統合されてしまったようではありませんか。
第４巻までのところで書いたように、物語がすべて終ったところで改めて考えなくてはいけないのかもしれませんが、最初の死神のエピソードはどこへ行ってしまったのか、と思えてきてしまいます。それともヨツバのエピソードが壮大なる伏線なのかもしれません。
ああ、結局はまっているのですね。
ノート
2021/02/06 22:23
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
デスノート
ノートも死神もほとんど出てこないストーリー展開になって来ました。
ライトたちもデスノートに関する記憶を失ったまま...
続きが気になりますね
捨てて拾って
2020/09/14 14:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
所有権を放棄した途端にノートに関する記憶を失くすという「ルール」が、見事に伏線になっていましたね。完璧なライトの計画を、如何にしてLが見破るのかワクワクします。
第３のキラ
2017/06/06 11:26
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
第３のキラ編。
大会社の重役８人の中に第３のキラがいるらしいけど、はたして？
月のシナリオはどうなっているんかねー？今の彼、本当に別人なんスけど。
うーん…
2020/03/05 18:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻は、弥海砂の不手際から起こる展開から話が広がっていく。
正直言って、月とLの駆け引きが蔑ろにされているようにしか思えないのだが…。
