サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

★OP 最大40%OFFクーポン (クーポン祭り)

修正:新規会員30%OFFクーポン(0601-30)

眠れる美女
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 159件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2012/12/01
  • 出版社: 新潮社
  • ISBN:978-4-10-100120-3

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

一般書

電子書籍

眠れる美女

著者 川端康成 (著)

波の音高い海辺の宿は、すでに男ではなくなった老人たちのための逸楽の館であった。真紅のビロードのカーテンをめぐらせた一室に、前後不覚に眠らされた裸形の若い女――その傍らで一...

もっと見る

眠れる美女

税込 475 4pt

電子書籍をカートに入れる

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ 閲覧期限
iOS EPUB 3.6MB 無制限
Android EPUB 3.6MB 無制限
Win EPUB 3.6MB 無制限
Mac EPUB 3.6MB 無制限

眠れる美女 改版 (新潮文庫)

税込 529 4pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

電子書籍ストア
最大40%OFFクーポン配布中!
「最大40%OFF」の各種クーポン配布中!
※キャンペーンの適用にはクーポンの取得が必要です。
※一部対象外の商品があります。

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

小分け商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この商品の他ラインナップ

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

波の音高い海辺の宿は、すでに男ではなくなった老人たちのための逸楽の館であった。真紅のビロードのカーテンをめぐらせた一室に、前後不覚に眠らされた裸形の若い女――その傍らで一夜を過す老人の眼は、みずみずしい娘の肉体を透して、訪れつつある死の相を凝視している。熟れすぎた果実の腐臭に似た芳香を放つデカダンス文学の名作「眠れる美女」のほか「片腕」「散りぬるを」。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー159件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

霧と闇の妖しさ

2002/06/14 09:38

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カズイ・ヤナギ - この投稿者のレビュー一覧を見る

表題作の眠れる美女も雰囲気作りやオチの持っていき方などは申し分なく傑作なのですが、収録作の「片腕」も凄いのです。
まず、最初の科白が上手くてぞくっとします(ネタバレになるのでご紹介は出来ませんが…)。
霧に深い夜の中での出来事、書き様によっては俗な話になるのですが、幻想的でエロティックな雰囲気のままじんわりと繰り出される科白と怠惰なしぐさ。
昭和デカダンスの傑作だと思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

この人は、かなりの変態かも知れない

2019/01/28 14:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

昭和を代表する大文豪で、ノーベル賞作家でもある川端康成氏に対して大変失礼な言い方ではこの人はまさしく変態だと思う。河野多恵子の「劇場」という短編を読んだとき、せむし男とその妻の関係に興味をしめして自分もその関係の一部となることによって欲求をみたすという描写に彼女が変態ということを確信したのだが、「眠れる美女」の昏睡している少女に添い寝をして楽しむ老人であるとか、若い女から預かった片腕と会話する男(「片腕」)であるとか、この人は天才であることには間違いないのであるが、この発想は常人にはできない。きっと、かなりの変態だったに違いない

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

柔和な夜毎の迷いは積もるもの

2018/08/11 00:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おこめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

三作あります。どれもドキッとするエロスが垣間見れます。でもかならず横には恐怖も横たわっているのです。表題作は、絵にしたくなるほど触感や色が伝わって来ます。夏の夜長に是非

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

「死体フェチ」と呼ぶも「官能の美学」と称すも「エロス−タナトゥスの極限」と愛でるも自由だが、これら短篇はさすがにワールドクラスだわ。

2002/06/28 00:19

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:中村びわ(JPIC読書アドバイザー) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 川端康成は顔が嫌いなので、真剣に読んだことがない。
『雪国』とノーベル賞記念講演をまとめた『美しい日本の私』——後者は国語の教科書にも取り上げられていた。ハワイのカハラ・ヒルトンの庭に伏せてあったコップの煌きが、この世で見た納得のいく最も美しいもの…とか何とか。正直、ノーベル賞作家の美意識としてはあまりパッとしないなと感じさせられた教材だった。あとは『掌の小説』をぱらぱら。

 しかし、「日本の幻想小説」のような縛りのアンソロジーで、本書に2番めに収められた「片腕」だけは20代前半ぐらいに読んだことがあって、「これはすごい、美しい!」と雷に打たれたようになったのを覚えている。
 今となっては、その時に何で他の作品を当たらなかったのだろうかと疑問に思う。それだけでもって高い美の水準で完結した世界に、いたく感動したから他を求める必要を感じなかったのか。あるいは、作品のなかに潜む、死へ向けて人を牽引していくような感じにとらわれたくなかったのか。確かに、その時期の自分は、あらゆるものに対して開かれる興味のために忙しかったし、危険な設定は好みだったが、川端的エロス−タナトゥスのように死の影がちらつくような男女関係は御免だった。

「片腕」は女性の体の部位である。それがどう扱われているか、扱いが特異であるから類い稀な幻想奇譚になっている様子は、直接当たってもらった方がいいに決まっている。この傑作とともに、「眠れる美女」と「散りぬるを」という明らかに死体愛好趣味(ネクロフィリー的だと解説でミシマも書いている)が顕著な短篇を、1冊に編んだことの凄さも味わえることだろう。
 私の場合、その凄みを知るのに20年ほどが経ってしまったけれど。
「眠れる美女」は所謂「お人形遊び」の小説である。雇った乙女を薬で眠らせる。深く長い睡眠は、人体への危険を伴う仮死状態に達している。それを男性が楽しむという趣向で、この遊びは桐野夏生さん書くところの村野ミロのシリーズで登場していた。彼女の小説では、期待を裏切らない淫蕩な遊びとして書かれていたが、ここでは、男性を卒業した老人たちの哀しみに満ちた癒しになってしまっている。
 この小説はローマ法王庁がもっとも嫌悪するところの邪悪、「愛」からもっとも遠い性慾の形というミシマの指摘に惹きつけられる。没道徳的な虚無に読者を連れ出し、これほど反人間主義の作品はないという記述もよく分かる。
「散りぬるを」では既に事件が起こっていて、主要登場人物として、死体となっている二人の女性が丁寧に書き込まれている。 

 生命の躍動として性をとらえるのではなく、それを徹底的に嫌悪していたのが川端康成だという言われ方をされることもある。死を身近に意識しつつ、それに向かって捧げられるような歪められた性をかかえた作家は、男性としては不幸であったかもしれないが、美にこだわり、美を尊重しつづけることで一矢を報いた。その矢は見事に世界文学の地平に突き刺さったのだと思う。 


このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2017/11/08 20:35

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2004/11/23 10:12

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/04/26 14:27

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/04/30 01:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/05/25 01:15

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/12/25 21:55

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/11/11 15:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/11/15 22:58

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/10/02 22:14

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/08/20 02:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/03/14 10:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

小説 ランキング

小説のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。