HUNTER×HUNTER モノクロ版 10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：じゃび　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

クラピカはほとんど反則に近い強さ。でも戦えば戦うほど"向いてなさ"も浮き彫りになるのが切ないね…。
頑張って稼ぐゴンとキルアは思わぬ形で幻影旅団と対峙していくことに。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：yuyuyuchan　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ゴンとキルアはレオリオと合流し、高額な賞金がかかった条件競売に遭遇します。しかし、それは幻影旅団の団員を捕らえることでした。一方、クラピカは束縛する中指の鎖を使って遂に幻影旅団の一人、ウボォーギンを捕らえることに成功します。仲間の情報を一切吐かないウボォーギンに対し、クラピカは律する小指の鎖を心臓に刺します。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：s　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ウボォーギン対クラピカの続き、
ゴン、キルア、レオリオの資金集め
旅団の登場、接触、戦闘、
面白い1冊

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：オデダンクス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

クラピカはウボォーギンと戦います。
エンペラータイムを使い圧倒的な強さのクラピカは、見もの

ゴンとキルアはお金を稼ぐため、懸賞がかかったクモを追います。

尾行を続けますが、逆にって、感じです。

物語に伏線も効いて、ストーリーが深くなってきました。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：もちこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ゴン、キルア、レオリオの３人もオークションに出品されるグリードアイランドを手に入れるべく奔走します。クラピカとは別行動ですがストーリーが進むにつれ、それぞれのターゲットがリンクしていくのが面白いです。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：かいちょー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

クラピカとゴンキルアの話がつづきます。敵も魅力的で、大変おもしろいです。登場人物と一緒になってどきどきどきどき・・・。続きがきになります。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：Kai　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

週刊で、コミックで何度も読みましたが、携帯に便利な電子書籍版ついでにカラーではみたことなかったので、購入。
マンガは白黒が当たり前だったので、最初はカラーに違和感を感じながら読むことになりました。
しかし、一冊読み終わる頃には、その違和感は消えていました。
作品自体は以前から評価していましたが、カラーという新しい感覚も身につけられさらに満足。

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：カノン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

　ウボォーギンとクラピカの対決の行方。幻のハンターゲームグリーンアイランドを求め、掘り出し物を見つけ出すためにヨークシンを探しまわるゴン達だが、旅団につかまってしまい…？

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：みるちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

お金稼ぎに走るゴンとキルア。彼らと全く別行動で動くクラピカがカッコよすぎる。幻影旅団の結束とゴンたちの仲間の結束が見どころ。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：あゆむ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

オークションに出品されるグリードアイランドを手に入れるべく奔走します。クラピカとは別行動ですがストーリーが進むにつれ、ときに敵の罠にハマってしまうかもしれません。
そんなときに頼りになるのが仲間のみんなです。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ジヴァ・ダヴィード　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

マチとノブナガの強さを例えて、「ヒソカが２人座ってると考えたら少しわかるか？」と言うキルア。その言葉に冷や汗が流れるゴン。絶を使い、二人で幻影旅団を尾行するが・・・。　ノブナガは意外にいい味出すよ。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：poyon　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

　滅茶苦茶面白い展開になってきました。
　クラピカは強いけど容赦なくて怖く感じました。それだけ強い意志の表われなんですよね……。クラピカにそこまでさせる原因を作った旅団はやっぱり許せないです。でも、なぜだか嫌いになれない人たちなんですよね〜。

　ゴンとキルアが旅団の二人を尾行する場面からそれ以降の場面は、心臓がバクバクでした。ただそこに立っているだけなのに、絵から伝わってくる圧倒的な存在感と恐ろしさ。冨樫先生の描き方、伝え方が上手なのが分かります。

　値札競売市、業者市、そして、ゼパイルさんと木造蔵あたりの話は、興味深くて今回一番面白かったです。興味深いといえば、フェイタンが何気に読んでいた本に苦笑してしまいました。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：クリハ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

　蚤の市でお宝を安く買って高く売ることによって金を儲けようとしていたゴンとキルアはゼパイルという目利きと出会う。ゼパイルとの会話で目利きの薀蓄が語られる場面があるが、字が多くなるので、少し疲れるだろう。しかし、ゼパイルの眉毛の太さに免じてがまんして読み進もう。

　１０巻の見所は幻影旅団のアジトでのやりとり。捕まってしまったゴンとキルアはどうなってしまうのだろう。

　徐々に幻影旅団のキャラが分ってくる１０巻は旅団ファンにはそそられる巻。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：けやき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

　幻影旅団の一人ウボォーギンを倒し、さらに復讐を進めるクラピカ。一方、ゴンの父の手がかりとなる幻のゲームソフトグリードアイランドをオークションハウスサザンピースで競り落とすため、ゴンとキルアは値札競買市で一儲けしようと画策するも旅団に捕えられてしまう。
　情報量が多い（セリフが多い）ので何度も何度も読んでやっと理解できる。アンダーグランドな雰囲気がとても興味を駆り立てる。