HUNTER×HUNTER モノクロ版 14

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投稿者：じゃび　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

いよいよグリードアイランド編の始まり。ゲームの作りが凝ってて面白い。面白師匠のビスケも登場。ちっともマサドラに行かない各話タイトルのヤケクソさに笑ってしまった。

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投稿者：yuyuyuchan　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ゴンは資金を集められずにオークション当日を向かえることになりました。そこでゴンは、グリードアイランドを落札した大富豪であるバッテラ氏のプレイヤーになる作戦を決行します。高い競争率の中、念能力を鍛えたゴンとキルアは審査に合格します。そして遂に伝説のゲーム、グリードアイランドをスタートさせます。

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投稿者：s　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

グリードアイランド編の物語の
展開が沢山あり、面白い1冊です
ゴンとキルアの成長、ビスケと出会い
買って良かった1冊です

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投稿者：オデダンクス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

本格的にグリードアイランドでの戦いがスタートします。

何もわからないゴン、キルアに、初心者ハンターを狙うユーザーが襲いかかりますが、
優しい？ハンターのチームに会って、ゲーム内の指南を受けます。

特に大事なのがスペルカード！
４ページにわたって紹介される呪文ですが、ち密に計算されています。

防御、攻撃、強いカードもあれば、それを消すカードもあります。

こういう風な計算をするから、休載するんだろうなという気もします。

グリードアイランド編に入り、新たな師匠も登場

主人公たちのレベルアップとともにさらに面白くなってきました。

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投稿者：もちこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

グリードアイランド編。そのまま商品化できるほどカードの設定が作り込まれていて楽しいです。ゴンとキルアがやみくもに敵を倒していくのを見かねたビスケが師匠となり特訓を開始します。

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投稿者：Kai　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

週刊で、コミックで何度も読みましたが、携帯に便利な電子書籍版ついでにカラーではみたことなかったので、購入。
マンガは白黒が当たり前だったので、最初はカラーに違和感を感じながら読むことになりました。
しかし、一冊読み終わる頃には、その違和感は消えていました。
作品自体は以前から評価していましたが、カラーという新しい感覚も身につけられさらに満足。

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投稿者：gongon　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

　最初は、「ミステリー作家のような思考法で、論理的に書かれた漫画だ」という評判をきいて、手にとりました。
　主人公たちは、たしかに肉体をきたえてバトルをしますが、相手の弱点を見抜いたり、ブラフで戦闘をさけたりと、頭脳戦のファクターが実に多く、作者にはぜひ、ミステリー小説なり漫画なりを書いてほしい、と思いました。さて、14巻になると、主人公たちはテレビゲームの中にはいりこみ、ゲームキャラクターとしての戦闘を始めます。しかし、このゲームがよくできている！　実際にゲーム化されたら買います。

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投稿者：みるちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ジンを探すヒントになるだろうゲーム内に入ったゴンたち。でもジンはメッセージしか残していなかった。新キャラがどんどん増える中面白さは加速。

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投稿者：風樹　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

念能力者しか遊べないゲーム、グリードアイランド。
主人公のゴンとキルアは見事選考会に受かってこのゲームをプレイします。
が、なにも知らない初心者はハメ組の格好のまととなり、しょっぱなから二人は苦戦します。
ストーリーが進むにつれゲームシステムも理解でき、さぁこれから、というところ。
大ヒット作品第十四巻。

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投稿者：poyon　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

　「グリードアイランド」、いよいよゲーム開始です。想像していたものとは違っていましたが、その世界とルールの緻密な作りに驚かされました。そして今更ですが、いろんなタイプのキャラをここまで個性豊かに描き分けられる作者の技量には本当に驚かされます。
　ゲームの中でゴンとキルアに重要な新たな出会いがあります。そしてますます強くなっていく二人。でもゴンの素直な性格は少しも変わらずに健在していることが嬉しいです。このゲームでいったい二人が何をつかむのか、とても楽しみです。ゲームの中に入った旅団の方の動きも気になります。

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投稿者：クリハ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ハサミを使って相手の髪を切り食べると相手の肉体的情報を知ることができるというビノールトのエピソードが加わっていました。そんな小さなことであってもみつけるとコミック買った甲斐があったって思ってしまいました。

１４巻ではグリードアイランドでの話がどんどん進んでいきます。ビスケット＝クルーガーにであったゴンとキルアはどんどん成長していくのでした。

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投稿者：麒麟　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公ゴンの父親のジンが仲間たちと一緒に作ったゲーム「グリード・アイランド」。
ゲーム中に死ねば、現実世界でも死んでしまうという恐ろしいゲームですが、これがおもしろい。
作者の冨樫さんは、よくもこんな詳細まで考えたものだと感心するくらい、作中に出てくるゲームの世界はよくできています。
もちろんこの作品の魅力は、ゲーム的要素だけではなく、この１４巻でも、個々のキャラクタは生き生きと飛び回っていますし、新しく知り合う人たちも光っています。

でも、ゲームの中身が登場した最初の巻ということもあってか、やはり、ゲーム内容の説明にページが費やされていますので、今回はゲームについての感想が大半を占めちゃいます。
ここまで詳しく書かれたゲーム内容、きっと、すぐにもなんらかの形でゲーム化されるんじゃないですか？　
そうなったら、もちろんやりたいですね。

ただ、個人的なことですが、私はヒソカの大ファンなので、ヒソカのちっとも出てこない本巻は、ちょっと寂しくもあり……（グリード・アイランド内にいる限り、まさか出番なし！？）

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投稿者：smile　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

いよいよ舞台はG.I.（グリードアイランド）の世界へ！　ゴンとキルアが潜入した「実体」を用いたリアルタイプゲーム、G.I.。プレイヤーが傷を負えば本人も傷を負い、プレイヤーが死ねば同時に本人も死亡してしまう究極のゲーム世界は、独特のルールに則って作られている。プレイヤーとしては超初心者で、右も左も、ルールやアイテムの入手法法すら分からない２人。新しいキャラクター達との出合いを交えつつゲームを進めて行くが、行く手は思っていた以上に厳しくて…？　本当にゲームにしたら面白そうな設定。ゲーム好きにはたまらない一冊！

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投稿者：ジヴァ・ダヴィード　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

１３巻の終わりから１４巻の初めにかけて、ゲームのイントロダクションと言ったところだろうか？　そして、ゴンとキルアの師匠（ウィング）の師匠・ビスケ登場！！

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投稿者：風樹　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

念能力者しか遊べないゲーム、グリードアイランド。
主人公のゴンとキルアは見事選考会に受かってこのゲームをプレイします。
が、なにも知らない初心者はハメ組の格好のまととなり、しょっぱなから二人は苦戦します。
ストーリーが進むにつれゲームシステムも理解でき、さぁこれから、というところ。
大ヒット作品第十四巻。