- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2013/02/15
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-372168-3
電子書籍
×××HOLiC(9)
著者 CLAMP (著)
「信じましょう、未来を。あの子達を」――。百目鬼(ドウメキ)と片目を分け合い、少しずつ前に進んでいる四月一日(ワタヌキ)。そんな時、侑子(ユウコ)と四月一日の前に現れたの...
×××HOLiC(9)
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×××HOLiC 9 (KCDX)
商品説明
「信じましょう、未来を。あの子達を」――。百目鬼(ドウメキ)と片目を分け合い、少しずつ前に進んでいる四月一日(ワタヌキ)。そんな時、侑子(ユウコ)と四月一日の前に現れたのは、小狼(シャオラン)のようで、小狼でない――!? CLAMPワールド全開!! 『ツバサ』とリンクしながら進む、不思議なオカルティックコメディ!
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紙の本
出会いがもたらす変化
2006/07/23 22:49
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
侑子さんは常に対価を求めます。得られる価値が高ければ対価も高くなる。しかし、渡したモノの価値の高さに気づかないこともあります。
恐怖の対象かもしれない、娘の持つ異常な力。それはテレビという媒介を通じて、自分にも理解できるお金に変化します。物欲が満たされた結果として喪失された親子の関係。
四月一日との縁がつながったという、小羽の役割は一体なんだろう?
紙の本
新登場の小羽ちゃん
2019/02/28 10:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
百目鬼と片目を分け合い、少しずつ前に進んでいる四月一日。そんな時、侑子と四月一日の前に現れたのは、小狼のようで、小狼でない。後半の話で新たに登場した「四月一日に近い」女の子、五月七日小羽。この小羽ちゃんと四月一日がどう繋がっていくのかとても楽しみです。
紙の本
感想
2015/07/27 21:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かいちょー - この投稿者のレビュー一覧を見る
ツバサとのかかわりもある巻です。わたしはツバサを読まずに読み通しましたが、機会があればツバサも読んでみたらより一層おもしろいだろうなとおもいます。