- 販売開始日: 2013/09/27
- 出版社: 集英社
- レーベル: りぼんマスコットコミックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-853550-0
ちびまる子ちゃん 7
著者 さくらももこ (著)
クラスの女子の間で“文通”が流行。早速まる子も、ちょっとおませな神奈川の子と、少し暗めの沖縄の子の2人と文通を始めた。神奈川の子は恋愛相談、沖縄の子にはカセットや電話で声...
ちびまる子ちゃん 7
商品説明
クラスの女子の間で“文通”が流行。早速まる子も、ちょっとおませな神奈川の子と、少し暗めの沖縄の子の2人と文通を始めた。神奈川の子は恋愛相談、沖縄の子にはカセットや電話で声のおつきあい。果たして――。
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
7巻
2024/09/06 09:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とくめい - この投稿者のレビュー一覧を見る
7巻では、「文通」のエピソードが、とてもおもしろいとおもいました。メールやLINEよりも、手紙のよさがつたわってきました。
徐々に変化が
2015/08/23 04:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この頃からエッセイ漫画というより創作漫画になっていってますね。
実話をネタにしたおはなしがそんなに続くわけはないのでしょうがないですね。
☆ちびまる子ちゃん☆
2024/04/29 11:12
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る
本作品は、1970年代当時の静岡県清水市(現在の静岡県静岡市清水区)の入江地区で少女時代を過ごした作者さくらももこ氏の投影である小学3年生のちびまる子ちゃんが、家族や友達と共に繰り広げる日常生活を描いたコメディ漫画である。
世代的には私より前の世代の話ではあるが、当時の小学校生活を思い出すと、確かに友達との何気ない日常は、楽しみであり、悲しみであり、様々な感情が混ざり合っていた不思議な気持ちで成り立っていたことは、この漫画をとおして共感できるなぁ、と思う。
と言っても、単なる《小学生思い出漫画》で終わらせないところが、さくらももこ流である。
シュールなギャグをポンポン落とし込み、小学生のバラエティーに富んだ日常を、更に味付けしている。
少女漫画ではあるが、男女関係なく楽しく、そしてほっこりとした気分で読める貴重な漫画だと思う。
☆ちびまる子ちゃん☆
2024/04/29 11:10
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る
本作品は、1970年代当時の静岡県清水市(現在の静岡県静岡市清水区)の入江地区で少女時代を過ごした作者さくらももこ氏の投影である小学3年生のちびまる子ちゃんが、家族や友達と共に繰り広げる日常生活を描いたコメディ漫画である。
世代的には私より前の世代の話ではあるが、当時の小学校生活を思い出すと、確かに友達との何気ない日常は、楽しみであり、悲しみであり、様々な感情が混ざり合っていた不思議な気持ちで成り立っていたことは、この漫画をとおして共感できるなぁ、と思う。
と言っても、単なる《小学生思い出漫画》で終わらせないところが、さくらももこ流である。
シュールなギャグをポンポン落とし込み、小学生のバラエティーに富んだ日常を、更に味付けしている。
少女漫画ではあるが、男女関係なく楽しく、そしてほっこりとした気分で読める貴重な漫画だと思う。
文通
2018/08/13 12:32
2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
文通ね~。りぼんんでも欄外に文通相手募集って名前と住所載ってたんだよなー。今考えると信じられないけどw